2006-01-01から1年間の記事一覧

誰のための涙/散文

僕は子供の頃、痛みや苦しみで自分が可哀相な時に泣く事が多かった。 自分の為に、泣いていた。 弱かった。 自分のために流す涙は弱い涙だ。 無力感や自責の念から来る涙もまた弱い。 後悔は失敗の後につきまとう。 それは成功の糧にもなりうるし、正しい。 …

ブラインドタッチ/バトン

お題、いただきました。ブラインドタッチバトン! ブラインドタッチで、打ち間違いはそのままに答えなければならないという過酷なバトンです。 僕は早いほうだけど、誤入力も多いんですよね…上手く行きますやら… では、いきまーす!

長く、ありがた~いお言葉…/daily

今日はバイト先でミーティング。 そこへ理事長登場。 ぴりっとしたミーティングになり、一人ずつ改善点を発表する事に…(お前ら来なくて正解だったよ…ただ、誰も行かないのは完全不正解だったろうけど…) しかし、偉い人ってみんな話が長いのね。 一人ひとり…

“創”という字/daily

先日夢日記を書きながら思ったこと。 「見たものは簡単に色々と書けるのにな…」 そうなのである。 夢に見たものも物語であり、日常も物語である。 なのに、自分で創る物語は何故こうも書きづらいのか。 よく思い返してみた。 夢日記は、一通り見たものを取捨…

「気になる人☆バトン」/バトン

おいっす。バトンです。 気になる人☆バトンですか… 気になる人ね… …気になる~☆\(≧∀≦) …さ、やりましょか。 (ちょっと自分でも理解不能…)

帰還です/daily

思っていたよりもずっと早くパソコンが帰ってまいりました。 てわけで、早速ウィルスソフトやらアドウェア・スパイウェア対策ソフト、それからウィンドウズアップデートをせっせとやってます。 それから、今日はCDに焼いてなかったデータを焼いとこうかなぁ…

バスツアー/夢日記

■061120.mon■ バスツアーに参加している。知り合いは一人もいない。 添乗員の女性は、白髪のシワ一つどころじゃない腰の曲がった、しかし元気で張りのある声をしたおばあちゃんである。七十は越えているだろう、しかしシャキシャキと歩いてしっかり集団を先…

いのしし/daily

「来年の年賀状の絵柄を考えて」 バイト先でそういう指令が下りました。 はあ、それでお金がもらえるのですか。 しかし、センスは保証しかねますよ? で、一つの案がこれ。 ダジャレです。 完全にダジャレです。 バイト先がフォーマルに使うにはちょっと問題…

海の見える隠れ家的ライブ/夢日記

■061119.sun■ どうやってそうなったのかは解らないが、その海岸沿いの道路の下には干潮になると下には高さ3メートルくらいのスペースができる。 道路を作るために固めたのだろう。コンクリートが上も下もがっちり打たれている。 さて、この隠れが染みた場所…

最近の色々/daily

何か思いつくままに書き足してくわ。 日曜日の研究室って静かでくつろげる~。 (ノート) 家のノートパソコンは火曜日に帰ってくるらしい。 意外と早くて助かった。 ま、お蔭で少しまた朝型にシフトしつつあるのは良い傾向なので、この流れを維持したい。 …

Girls' lookin' for .../夢日記

■061118.sat■ 少女二人から自殺予告を受け取り、山道を二人で探し歩いている。 連れているのは少女の一人と関係浅からぬ医学部の学生である。平常ではさぞ涼やかであろうすっきりと整った顔立ちに深い苦悩の色を浮かべている。 山に深く入るほど、焦りも募る…

お金の使い途/daily

最近ようやく分かってきたのは、お金は使うほどに使い途が増えるということ。 はっはぁ、なるほど。人はこうしてお金が次々欲しくなるんだな、と納得しきりである。 どういうことかと言うと、こういう仕組み。 お金を使うと道具が手に入る。それの手入れにま…

家事全般/daily

今日は午後から志摩の方へヒアリング調査。 なのでまず車の確保のために母を公民館へと送って行き、一旦家に帰って11時。ヒアリングは13時半からなので12時50に出るとして、昼飯までのたっぷり一時間が空いている。 パソコンが無いので研究とかはできません…

故障/daily

家のノートパソコンが故障したので、今日修理に出してきました。 3年保障の期間内だったから良かったけどね。 修理には1、2週間かかるとの事。 …と、いうわけでしばらくブログの更新はモブログ中心になりそうです。 症状は、画面が暗いって言う、まあ、極…

静かなFA戦線/Hawks

小久保ホークス復帰!!! 長かったね~…3年の月日を思うと。 短かったね~…最初の交渉から考えると。 決断早かった。驚くほど早かった。 もうちょっと考えるかと思ったら、ほとんど即決よ!? …まあ、スポーツ紙各紙も確定報だったし、他球団の交渉の余地は…

混沌パラダイス/白黒

そしてまぜっかえす。 いじめ調査:やる方が「悪い」は半数以下 希薄な罪の意識(毎日新聞) この記事は、まあ、ショックと思う人は普通の人。 僕は、少し「まあ、そうだろうなあ」と思った。 いじめをやるのが悪いとは思いにくい。 だって、大人もやってい…

話し合いと感謝/思索

人を嘲ったり、貶したり、侮辱したりすると優越感に浸る事ができて、少し楽しいような気分になる。 けれど、相手の悲しい顔を見て気が咎めない人間はいない。 多分、悲しい顔を見て気が咎めるというのは遺伝子レベルで人に組み込まれているのだろう。小さな…

プラス思考/daily

思考の方向がゆらぎやすいから書ける時に書けるものを書いてしまわないと勿体無い。 まあ、心に余裕があればその方向はがしっと押さえ込んで、求められている方向に向ける事も出来なくは無い。 けれど、それはとても疲れる。 ちょっと11月に入ってからこっち…

いじめといじり/思索

「いじめ」と「いじり」の違いは主観の違いであり、本質的には同じものである。 内容は同じであっても「いじめ」であるか「いじり」であるかは判断する人によって異なる。 例えば、中学1年生の当時僕が受けていた行為と、また、別の人にやっていた行為とを、…

第11回ゼミ/daily

今回のゼミ無事終了~ 泊り込み疲れた。 後輩が去年の僕の論文が薄すぎて苦労しているので、そのフォローでゼミってます。 僕がやってるのは、都市計画と農政計画をずっと追っかけてます。 自分の論文やってる時に気付いてたけどね。両方必要だって。 でも、…

潜水ねこ/夢日記

■061108.wed■ 二階建ての列車に乗って旅にでる。 猫と車掌がたくさん乗っている。不思議に思ってたまたま隣に座った車掌に訊ねる。 「随分と車掌さんが多いですね。何かのイベントですか?」 「いえいえ。制服を着ておりますがみな休暇中でして、それぞれ休…

もしもしカメよ/daily

ちょっと思ったこと。 床屋卒業→23歳 初恋→24歳 ギター開始→25歳 …思春期か!? ちなみに、 髭剃り始める→18歳 普通自動車免許取得→20歳 …ま、ちょっと遅いけど、進んでるんですよ。

彼女が出来ました!//|"㌧

やっほーう! あのですね… その… えっと… (*・_・*)>゛ 嘘です。 タイトル強制バトンです。 騙された? いや、これだけ流行から間を置いたら騙される人が出てくるかな…と思って。 でもね。 この嘘は哀しいね…(T_T) はい。 バトンをこなしましょう。

ギタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!/daily

先日、半分物置と化している元「父の書斎」に壊れたイスを持っていったら、部屋の片隅にゾウムシのような形をした巨大なバッグを発見した。 「この形状は…まさかっ!」 と激しく驚きつつ、敢えて中身を確認せずに母に事情を質しに行く。 母「突然母の音楽的…

mixi退会します/バトン

@ルール@ タイトルに「mixi退会します」と書くこと。 見た人はコメントを残して自分もやる事。 絶対(・∀・) 強制(・∀・) OK??? 見ちゃった人、頑張ってくださいな。 あれ?ウチのブログのルールに則ったら、バトンである事がまるわかりだよ? 意味ねー…

ラグビー+ハンド?/夢日

■061106.mon■ 体育館でスポーツをしている。 人数は…ぱっと数えられないくらい多い。体育館全部、バスケットのコート二面分を使ってやる競技のようだ。 プレーが始まる。 楕円形のボールを使う点、それから、最初にパントを上げる点はラグビーと同じ。しかし…

混沌無限地獄車/daily

自分のブログを読み返してつくづく思うのが、 方向性がバラバラだ ということ。 普通は、書評とか批評とか創作とか、どこかに重心があるはずなのだけれど、僕の場合はそれがあまり無い。敢えて言えば…批評が多いかな? あまり本意ではないのだけれど。 かと…

独り言/daily

最近夢日記を書いていない。 アレは起きてからすぐ書かなきゃダメなので、電車の中であらましを書いてモブログしといて、気が向いたら追記・修正するという手順を採っています。 しかし最近、後輩の早起き調査で徹夜ばっかりしてたので全体に睡眠不足気味だ…

市議選/daily

福岡市内のほうでは市長選で騒がしいらしいですが、僕は前原市民ですので前原市議選がうるさくて仕方ありません。 市議選だけに候補者が多いんですね。 街宣車がめっちゃ通ってます。 ああ、中身が無い話はどうでもいいんだよ。うるさい。むかつく。 街宣車…

理想の人/バトン

恋愛系のバトンって今どのくらいの数が流布しているんだろうか… こんなネットの末端にまでたくさん届きます。 さて、そんな中でもこのバトンには謎めいた部分が… ま、それは追々…