ファウンデーション?/夢日記

■071206.thr

銀河の両端に財団が設置されました。

僕は転生しても記憶が残るように呪いを掛けられました。

僕は財団の行く末を見守りました。

ある日、助成金の説明会が開かれました。

そこへある怪しげなNPOが来ていました。

どこか南の島への研修旅行への助成を申請するようです。

代表と名乗る三人は、恰幅のいい険しい面構えの男と気弱そうな初老の男女の組み合わせで、主導権は恰幅のいい男が握っているようでした。

それにしてもこの研修計画はこのNPOの設立趣旨とはかけ離れているように僕は感じました。けれど僕ではそういう無理ってのを上手く説明できそうになかったので、先輩に助けを求めに行きました。しかし先輩は見つかりません。

そうこうしているうちにコンサートが始まってしまい。僕はとりあえず先ほどの団体さんに自分なりの見解だけでも伝えておこうと考えてもとの場所に戻ったのですが、すでにかれらは帰ってしまっていました。

多分、僕の態度から無理を悟ったのでしょう。

そして僕は死んで、先ほどまで住んでいたガラスでできたピラミッドを見下ろしながら死後の世界へと行きました。

6畳一間の死後の世界はいつも散らかっています。

漫画とかが散乱しています。

僕は次の世界に行きました。

僕は学生をやっていました。

しかし、実はこの星とは違う星からやって来たスパイでした。

そしてこの星の生命体と比較してほとんど不老不死でした。そういう意味で孤独でした。

そして僕は禿げ上がっていて髪型が落ち武者スタイルでした。

でも、そんな僕の家を同じクラスの女の子が訪ねてきて、僕に告白してくれました。

僕は任務があるのでそれを受け入れることができませんでした。

でむそれでがっくり落ち込んで押入れに引き篭もりました。母星からの連絡も無視しました。

そして押入れで老いて死にました。

□ □ □ 

変な夢。