乱暴な運転手/夢日記
■071120.tue
友人と夜中に東京行きの列車に乗った。
と思ったがそれはバスだった。
バスを運転していたのは乱暴な運転手で、
木に擦ったり、電柱に擦ったり、壁を壊したりして、最後には
土手からガードレールを突き破って川原に突っ込んだ。
僕らはずっと運転手を止めようとしてたんだけど、全然聞かなくて、それでバスは動かなくなった。
運転手は道が悪いとか、バスが悪いとか言ってた。
完全にきまっちゃってると思った。
大人に訴えてやるとその運転手は言って、大きなお屋敷へと駆け込んでいった。
彼を追いかけて僕らも屋敷に入った。
屋敷には尊大な召使が居て、僕を見下ろしたので僕は負けじと平静に痛切な皮肉を浴びせた。
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調子悪い…乱暴な気持ち。
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昼寝したら治った。