洞窟/夢日記

■070109.mon■

未明の里山のふもとに大勢の若者が集まっている。

大変な熱気だ。

これから誰か一人が洞窟に入る。

僕の友人が選ばれて入って行った。

しばらくして携帯電話が鳴った。友人からだった。

「中は真っ暗だ。洞窟になれている俺が選ばれて正解」

そう言っていた。

やがて夜が明けた。

俺は近くの建物に入った。

そこでは侍が会合を開いていて、そして悪役が居て、追われて、逃げた。

屋根の上を走って、そして元の世界に返らなくてはいけない。

□ □ □ 

ちゃんと書く気力が無い……