本棚を洗う/夢日記

■060919/tue■

場所は九州大学箱崎キャンパス構内。

工学部本館北側通用口前。

見知らぬ先生に幅4m、高さ5mはあろうかという巨大な本棚を洗って、しっかり水を浸み込ませておくように、と命じられる。

僕は、これまた見知らぬ友人らしき人物とともにその作業を始めるが、何しろ巨大なのでなかなかはかどらない。

洗うほうはともかく、水を浸み込ませるのはどうして必要なのだろうか?

そう思いつつ、試行錯誤して見る。

朝が近くなる。時間がなくて焦り始める。

最終的に、本棚を横倒しにして中に水を入れる方法が一番効率よく水を浸み込ませられることに気づく。

そして本棚を思い切って倒…

□ □ □ 

…す所で目が覚めました。

巨大な本棚を洗うか…知識の再整理が必要、かな?