相克中/凹
じっとしています。
相克中です。
面倒なヤツです。
原因は都計論文です。
でけん。
ワカリキッテイタ。
そんなつもりは無かった。
というか、まだこんな調子ですか。
ち。
メフィストフェレスを伺う者よ。
欲望か、正義か、迷うか愚物が。
てか、近すぎる。
うむ。全体を記述しないから意味が通らないな。
どこに居ればいいのだろうか?
今日記事数を見たら467に達していた。
つまりこれが468個目の記事。
来月6月1日で一周年だが、確実に500を超えるペース。
何故か?
ここにしか記録できないものがあるからだ。
時事ニュースに対する思考は一時的なもの故に、忘れ易い。
それが一つ。
もう一つ。
負の感情はそれが後に削除の衝動を誘うために、せっかく時間を掛けて思考して産んだものなのに、無残にも消し去られてしまう。
それらの記事が、消えないように保管する意味がある。
それも、公に晒せるほど十分な思考を積み重ねた上で。
僕にとっては、財産なのだ。
つまり、僕にしか意味が無い部分もかなりある。
無理は特にそうだ。
自分の変化を把握するためにある。
もしこれを私的な記録として手元に置いていたらどうなるか。
きっと、そのノートは破り捨てられてしまっているだろう。
全く、勿体無い事をした。
私は私を観察する。
それが僕の特徴の一部。
しかし、それが故に迷走する。
どこから何を集めて来て、こんなものを造り上げたのか?
私は私すら理解していない。
僕はそれで良いと思う。
俺はそれが不愉快だ。
私はそれらをすら内包する。
そして、それが日常なのだ。