夢日記060111
■Jan.11.Wed
研究室の飲み会の準備で、必要な道具を取りに行くグループに割り当てられた。
その道具がある場所を知る奴について歩く一行。
先導はどんどん歩いて僕の知らない建物に入っていく。そこには噂に聞いてはいたが訪ねたことはなかった部屋が並んでいた。
更に歩いてカビ臭い地下で目的のブツを発見。みんなで運ぶ。
戻ると準備は整っていて、早速飲み会が始まった。
飲み会には知った顔もあるが、知らない顔も多い。特に、知らない女の子が二人増えていて、僕の苦手な系のテンションなのには参った。
でもそれは楽しい飲み会で、僕は時を忘れてしまい、終電を逃してしまった。
仕方ないので大学に泊まることに決めて飲み続ける。
>前日はまさに研究室の飲み会でした。牡蠣を焼くのに忙しくて余り飲めなかったせいか、夢で痛飲してます。