夢日記060108

■Jan.08.Sun

三人で姫路に出張している。まずこの三人はそれぞれ全然違う研究をしているので、僕は誰の研究で出張しているのかを疑問に思う。引率の助手の方は構造系、僕は制度論、もう一人は河の設計論、といった具合である。

姫路を出発して遠く、山の近くの公的な機関だが役所ではないところを我々は訪問し、話を伺った。

話が終わるとすっかり日が暮れている。僕らはその日の宿に向かった。

宿は不真面目なおっさんが受付に座るいかにも田舎のサービスの悪い安宿といった感じ。元は官舎であったものを改装したらしかった。

>不思議なメンツでした。そして何故に姫路?