朝食/夢日記
■030115■
(…なんだってこの記録を英語で書いているんだ当時の俺は?下手だから訳して書き下す)
まず俺は蒸気機関車を運転していた。
駅から4、5本の線路が出ているのを俯瞰で見た。
俺はエンジンをスタートさせ、駅を出発した。
その後、ちょっとの間、俺は俺が何かをしていたのを覚えているのだが、思い出せない。
とにかく、しばらくして俺は目覚めた。
時間を確認して見るとちょうど8時だった。
俺は「もう30分眠れる」と思ったので、布団に戻り、夢の世界へと帰って行った。
俺はもう一度“目を覚ました”。
俺は部屋の中にいて、床の間に座っていた。
部屋はとても広かったが、入り口はとても狭かった。
(註:ここは憶えている。8畳間くらいあったな。入り口は30センチほども無かった)
俺は蟹歩きをしてなんとかその部屋から出た。
隣の部屋は台所だった。
台所では母が朝食の準備をしていた。
母は父に呼びかけてこう言った。
「お父さん、朝ごはんの時間ですよ!」
すると、足音がだんだん近づいてきた。
足が見えたとき、俺は台所のどこかに身を隠した。
どこにかって?知らない。
何故かって?知らない。
俺は隠れていて、父は俺を探した。
そして見つからないので父は「よしひらはまだ寝ているのか」と言った。
そして、「よしひら!出発の時間だぞ!」と大声を出した。
もちろん、俺は返事をしなかった。
そして父はなんとか隣の―俺の部屋に入っていった。空の部屋があるだけなのに。
そして俺は隠れている場所から出てきて、自分の席に就き、朝食を見た。
ご飯と、味噌汁と…
□ □ □
そこで目が覚めた。
(…とある。大学で講義中相当暇だったから英語で書いて見たのだが…あまりに文法が稚拙で公開に値しない)