2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

愛・罠・脳/daily

くっ、思い憑きで散文書いたら、宇宙に関して疑問が湧き出てしまった…。 一つ、光速度一定の法則に従い、かつ時間の進行は光との相対的な速度差によって歪められるのであれば、光自身にとっては時間は静止状態であるのではないか? …むう、つまりはそれが時…

幽玄・夢幻/散文

宇宙ははただ一点の無の揺らぎに始まって、 そこから爆発的に膨張して拡散して今に至る。 その宇、つまり空間は光速で拡張するも、 誕生から今に至る全ての時間において、 エネルギーの総和は一定のままだ。 つまり、空間は有限である。 しかしてその宙、つ…

ゲームライフ/バトン

ゲームバトンを貰いました。 ふむ、ゲームですか。 わたくし、あまり大したゲーマーではありませんが? ま、それはこのバトンをやれば分かりますか。 では、一つ、やってみます。

事件・三者三様/時事

最近の事件をまとめて言及します。 まずは、秋田の児童死体遺棄事件が意外な展開を見せましたね…。 最近、事件記事をネット上で逐一追ってないので、まさかこんな展開があろうとは思ってもいませんでした。 問題は、畠山容疑者の娘の死体遺棄が、同容疑者に…

悪戯返し/daily

ここ1ヶ月くらいの話なのですが、ウチの家の電話に無言電話を掛けてくる輩が現れまして。 休日の午前10時から午後12時半くらいまでの間、切っても5分と空けずに掛けて来るんです。 「もしもし」と受話器を取って、姓を名乗っても完全に無言。 そこで、我が家…

ぎゅっ?/バトン

「見た人は全員やること!なので、みなさまお気をつけて! 」を二人分見てしまったので、あんまり気が進まないけど、書く。 ここ十数年やってねぇもんな…。 <ぎゅッバトン>

佐世保バーガー/たべもの

ちょっと前から、研究室に佐世保からお仕事の依頼が来ていまして、現在、サテライトラボを作ろうという話が持ち上がっています。 そんな縁で、美術監督・種田陽平氏とお目にかかったりしちゃってますけど、そんな事より、佐世保との関連で出会ったもので最も…

一対の記事/daily

5月の記事が70行ってる。 種明かしをしよう。 ダウナーな記事を書く→当たり障りない記事を書いて、ダウナーな記事が先頭に来ないようにする。 マイナーな記事を書く→メジャーな記事を書いて、マイナーな記事が先頭に来ないようにする。 ドリーマーな記事を…

むむむ…/やや凹

焼き鳥屋/デジャビュ

□deja vu ■060604 about 20:30■ □ 友人と差し向かいで酒を飲んでいる。場所は焼き鳥屋。 通路の幅、テーブルの形、キッチンが近い事、全体の配色が一致。 酔っていたので会話の内容については判断がつかなかった。 ■c'est tout

記録/daily

このブログ、mixiからのお客さんが多いのですが、それはつまりリアルに僕を知っている人が多く読んでいるという事ですね。 mixiの修猷館のコミュが1000超えそうな今、このブログは多くの知人の目に曝されようとしています。 うん、恥ずかしいなぁ。 理屈っぽ…

じべたとひと/散文

人は鳥でもなく魚でもない。 世の中は空でもなく海でもない。 飛ぼうとしたって羽なんか無くて、 泳ごうとしたって鰓なんて無い。 だから飛べやしないし、泳ぎ続けてはいられない。 飛べる人と飛べない人の区別がこの世の中にあるのだとしたら、世の中の勝ち…

湖と洞窟/夢日記

石積みのアーチ橋の上を車で走っている。 というか、逃げている。 後方からどんどん崩れていっているのだ。 漫画みたいなハナシだ。 橋は長い。 ローマ帝国の水道橋かってなぐらい長い。 それが湖の上を跨いでいる。 やがて湖が終わる。 湖畔は砂地になって…

演技/思索

誰にせよ人は我慢する時自分を偽らざるを得ない。 我慢とは外部との関係において要求される反応である。 それによって、自分と外部を納得させねばならない。 内的には、自分の欲望を欺き、納得させる。 外的には、他者の視線を欺き、納得したかのように見せ…

恋愛観/バトン

眠れないです。 よって、戯れにバトンを拾ってきました。 血迷って「恋愛バトン」です。 ズバリ言いますが、僕は「年齢=彼女居ない歴」な男です。 ま、精神年齢とはイコールではないと思っていますけど。 少し、フクザツなので。 それが少しでも伝わるかな…

ええと…/daily

あのですね。 1周年の記事が、短いですよね。 理由はですね。 『MOTHER3』のエンディングが、不完全燃焼だったせいなのです。 いえ、昼ぐらいの時は、今日は2000文字軽く越えるな、ってくらい長いのをかけるテンションだったのですが、かな~り凹まされてし…

1周年!/daily

実は、 本日、うろぶろぐは1周年を迎えました。 ぱちぱちぱち。自分に拍手。 ていうか、500記事越えです。 …ええ。 自分でもやり過ぎかなぁ?と思わなくも無いです。 が、後悔など全くありません。 何故なら、僕にとって書く事は生きる事に等しいからです。 …