記録/daily
このブログ、mixiからのお客さんが多いのですが、それはつまりリアルに僕を知っている人が多く読んでいるという事ですね。
mixiの修猷館のコミュが1000超えそうな今、このブログは多くの知人の目に曝されようとしています。
うん、恥ずかしいなぁ。
理屈っぽく書かれた記事は、まぁ良かろう。
けど、詩とか歌とか散文は、ちょっと恥ずかしいなぁ。
それから、混乱中の記事なんかも、読まれるとまずいかなぁ。
ま、でも、引っ込める気は無いんです。
こうやって、隠していないようで、重要な所はまだ隠したままなのですから、それで十分に自分を守れているのです。
つまり、理屈や詩や混乱ですら、僕の表層でしか無いのです。
と、また、煙に巻いてみる。
確実に言えるのは、この記事の全てで僕は量れない、ということ。
だからこそ、何の気も無しに沢山の記事が書けるのです。
ただ、僕にとっては、このブログは自分自身の思考の過程の記録ではあるのですが。
しかし…その意味では、全て僕というのは止めて置いた方が良いかも知れないな。
ま、色々考えているというのは、確かなのです。
一時の感情もあったり、長年培った信念もあったりです。
1年と3日目に、少し過去を振り返る午後。