夢につき

近所の三階建の狭小住宅に住む三人のお嬢さんたち/夢日記

■2012.07.16.mon 激しい雨が降っている。 道路は冠水していて、時折通り過ぎる自動車は車輪の半分までが水没しているような状態だ。 ヘッドライトや街明かりが大粒の雨と非常の水面に反射して散乱し、視界を眩惑する。 僕はとっくに靴が濡れるのは諦めていて…

結婚式、あるいは悪霊/夢日記

*2012/01/02.mon/hol 整備農道を制限速度ややオーバーして車を飛ばしていた。 「楽しみだなぁ」 運転する友人は上機嫌である。 これから、妹の結婚式で知り合った女の子と合コンなのだ。 ほどなくして、車は会場にたどり着く。中心市街地からは少しーーと言…

地獄の空/夢日記

2011.01.10 holi-mon. (BGM「デビルマン」) 「那戯無闘鬼の名を受けて~♪ 流舞を捨ててたたかう男~♫」 「おーい、魔王様がお呼びだぞ~」 「何?なんかあったのか?」 「魔王様、参上いたしました」 「うむ、そこに掛けよ」 「はっ、ありがとうございます…

初夢/夢日記

2010.01.02 SUN 夢日記 小雨がぱらつく川沿いの道。 エイリアンが立体映像を空に大きく映して地球人へと宣戦布告をしている。その産毛一つ無いプラスチック樹脂のような滑らかな光沢をした白い肌は、雨粒によって乱れて見える。 川からは泥水が流れ出して、…

古い商家/夢日記

*2010.09.07/sun*夢日記 木製の戸がしっかりと閉じられ、そのガラス窓の向こうは薄汚れたカーテンがかけられており、中身はうかがえない。 一歩、退いて見上げる。錆びたアルミパイプのフレームに残った覆い布はほとんど破れ落ちている。もはや屋号は読み…

トリップ/夢日記

*20100509.sun* 古民家を再生したバスの待合所。前のロータリーではうす茶けた雪の轍が融けかけている。 雪の色はまだ深い青。夜が明ける寸前の色。 細い木枠にガラス板がはめ込まれている。からりと開いて中に入る。 中央のストーブにはまだ火が入っていな…

常識にとらわれない会社/ 夢日記

*2010.04.30*夢日記 神社の神主の資格を取るように会社にお願いされて、しぶしぶ引き受けたのだが、その資格を取るための学校がGW真っ只中でしかも先約と時間まで重なっていた。渋りつつ、説明するが、入校式が大事そうなのも分かって困る。 =*==*==*==*==*=…

論文/夢日記

2010.04.17夢日記 酔っ払ってかつての研究室に顔を出した。 先輩たちがいて、論文の概要があって、添削して、朝になった。 =*==*==*==*==*==*= 箱キャンだった。 同級生だった方が博士論文の公聴会をやるという連絡が入ったからですね おめでとうございます。

Twitter/夢日記

ツイッターでなにもしてないのに30人ものユーザーにブロックされてた。 そんな夢を見た。 それだけ。 短い。 ryoshihiraってユーザでやってます。

護衛チーム/夢日記

*2010.03.28/sun*夢日記 駅の階段を降りる男たち。少し腰高でがに股の足取り。個性的な服装。 彼らは護衛チームだ。 チンピラが普段からそうするように周囲を威圧し、一般人を遠ざけている。 それは、普段どおりを装っているが、視線は横暴者のそれではなく…

未来/夢日記

*夢日記*2010.03.14 ここは中学校だ。 級友はみな中学生の姿格好で、僕だけが今の姿。 そして窓の外は、山だ。 灰色の曇空、灰を被ったように褪せた緑の木々。 寒々しい世界。 「ここはどこだろう?」誰かが言った。 「ここは未来の世界」誰かが答えた。 …

ホワイトアウト!/夢日記

面白くなりそうなゲームを夢の中でプレーしたので忘れずに記録しようと思ってここに書く。 【夢で見たゲーム】 まずは夢で見た部分の説明から。 ジャンルは、アクションパズルゲーム。 プレイヤーキャラクターはとりあえずマリオと思ってくれ。 2Dに配置され…

ホップ・ステップ/夢日記

■夢■ コバルトブルーの海。 しかし、南洋のように澄んではいない。風浪が強すぎて白く濁っている。ミルキーな色合い。 僕は砂浜に立って、ときどき強く吹き付ける風とそれに乗って皮膚を打つ砂粒に目を細める。 右手から防波堤のようにフロートが伸びてカギ…

エキナカ・イベント/夢日記

■夢■ ホームから階段を上がった所が駅舎になっている。合成樹脂の灰色の壁面がメタリックに近い印象を与える近未来的な建築意図の構内。円筒形の待合室の半面は総ガラス張りで、中の様子を通りすがりに見ることができる。 待合室はその奥の商業スペースに繋…

ギャップ/夢日記

*0909226*sat*夢日記 秋の夜だ。 闇は深いというよりも軟らかく広がりを持っている。 ロータリーがある本屋なんて珍しい。 入り口が二つ。 手前の一つは普通の本屋だ。会社帰りのOLなどが出てくる。 奥の一つは稀覯本が展示されている。 ソファがある。閲覧…

レジスト/夢日記

*2009.9.25.fri*夢日記* ほとんど山頂に近い場所にヘリから降下した。 この場所に下から近づくことは難しい。 右手は山頂からほとんど高さが変わらない所から切り立った崖が突き出していて、左手は峰がその崖を遠巻きに抱え込むようにして回りこんでいく。そ…

海沿いの町/夢日記

図書館を歩いていると、子供にスクランの播磨が絵本を手渡していた。 俺は、出入り口から図書館を出て坂道を下っていく。 今、潮が引いていく。 列車が動き始める時間だ。 砂浜に敷かれたレールは満潮時に水没する。 バラストは撒かれるのではなく固着されて…

七隈/夢日記

女性がいて、その子に家庭教師をしに行くことになる。 僕は電車を降りて、田園風景の中に降りる。 道が用水路の土手を超えるために盛り上がっていく。 一番高いところに立って振り返ると、南に向う高架鉄道の陸橋が黒くくっきりと青い風景に沈み込んでいる。…

駆け降りる・駆け回る/夢日記

十数階建てのビルに勤めている俺は、階段を駆け降りている。 兵庫県に関する資料を求めて資料室へと走っているのだ。 資料室はオープンなフロアで、誰にも管理されていないようだ。 ロッカーが不規則に立ち並び、行く手を遮っている。 明らかに不便だろうに…

仕事迷子/夢日記

ハードワークで退職が続出し、新人だらけでは仕事が片付かない日々が続いていた。 上司も手が回らず全然前後の事情を知らない俺が先方訪問をすることになり、列車で出張する。 その帰り、僕はホームが分からずに博多駅をさ迷う。 =*==*==*= 現実の博多駅と全…

ファッション/夢日記

(夢の中の)友人たちと服を買いに来ている。 女の子が「私は足が短いからカッコ悪くて」と言うので、「足って言うか膝下が短いから膝出さない方がいいんでは?」と言った。 勘定しにカウンターへ行くと、モニターにケーブルテレビの映像が流れていて、イケ…

塔頂者たち/夢日記

*夢日記*090309.mon 廃墟の最上階。壁は過半が崩れている……というよりも建設途中で放置されたかのようだ。 僕らは外周沿いの外階段を登ってここまできたらしい。 最上階の一隅の床に穴が開いている。 レンガ造りの天井が抜け落ちただけに見えるが、どうや…

あだしの/夢日記

*夢日記*090308.sun 夜。 月白く、淫風飄々として、背筋は寒いがいやに肌身は温かい。 母方の祖父の家だが、スレートの納屋がない。 ぼうぼうと萱がなびく枯野になっている。 妹が言う。 「中にいる」 俺はうなずく。 家の中の暗がりに、白いもやのような…

MMD/夢日記

*夢日記*090307.sat 祖母の家にいる。 奥の部屋に行くとそこは10畳間に改装されていて、中央に2メートルを超える額縁に入った絵が飾られている。 調度品は豪華なのだが、中央の絵画に影響されたのか非常に乱雑な配置だ。 絵を見るのに適してはいるがやはり…

最終回/夢日記

*夢日記*090304.wed 小学校にいる。 俺は小学生で、 (あれ?生まれ変わったのか?) と思った。 クラスメイトがジャンプを読んでいる。 「何読んでるの?」俺は問いかける。 「ワンピースの最終回」 60年目の完結らしい。 反対側から見ると、どうやらラフ…

安眠と怪我予防/夢日記

*夢日記*090215.sun 多村が運転する車に乗っている。 「最近、気持ちよく眠ることが怪我の防止につながると思って、ベッドまわりも気遣ってるんですよ」 なるほどー 確かに俺は今気持ちよく眠っていて幸せだー…が!なんかあったかくないか!? =*==*==*= …

ポリス、ギャング/夢日記

*夢日記*090212.thr 「朝だ……やつらが来るな……」 朝日が射し込む教室に俺たちはいる。机に座るもの、椅子に座るもの、窓辺に立つもの……それぞれの顔がオレンジ色に染まっている。 「……来た」 窓辺にいたやつが呟く。見れば校門から一人、二人と怨敵が入っ…

世紀末的何か/夢日記

*夢日記*090206.fri ここは城跡のようだ。 俺の前にセミロングの女が現れた。 「私は奈津子というの。こんな物騒な時代だから東北まで帰りたいんだけどあなたが送ってくれないかしら」 女はそう言った。 別に断る理由はない。 ただ… 「良い石垣だな」 そう…

走る/夢日記

*夢日記*090203.tue 1階から2階へ上がる。 階段の照明が落とされていてあまり明るくない。日中とは思えぬこの薄暗さは、この階段が建て物の内側にあって採光窓もあまり大きくないこと、それから空模様があまり良くないことに起因している。照明が落とされ…

ハイランドの夜/夢日記

*夢日記*090201.sun ガススタンドでの給油中、弟に車を見ているように言って車外に出る。 木々のほとんどないハイランドを冷たい風が吹きぬけていく。 見通しが良いため立ち聞きされていてもすぐに気付けるだろう。 俺は依頼主に電話を掛ける。 これまでの…

遡行ごみ拾い/夢日記

*夢日記*090127.tue 川沿いを河口からごみ拾いをしながら遡って行くというイベントが今から始まる。 空模様はぱっとしないが、降り出しそうな気配はない。 海沿いの道の下を通る三面張りの水路を通過し、岬の丘を沿って次第に浅く広くなる流れを伝う。 コ…

いい時代になったものだ/夢日記

*夢日記*090126.mon 飲み会の待ち合わせまで時間があるので本屋に行った。 「GIANT KILLING」の9巻を買う。 かばんに入れようとしたらかばんがなかった。さっき立ち読みしていた場所においてきてしまったらしい。慌てて回収しに行く。 会場に着くとすでに…

せんぷうきゃく/夢日記

*夢日記*090124.sat 服部兄弟が家の外に居て俺の命を狙っている。 りゅういちが玄関を見張っていて、りゅうじが裏口に居る。 =*==*==*==*==*==*==*==*==*= せんぷうきゃくですね。 ドットが荒いまま人間サイズになるとそりゃあもう・・・

昼休み/夢日記

*夢日記*090121.wed 日差しの具合が柔らかいのに校舎の中は窮屈だ。 思い切って敷地を出て、さっぱりと稲穂が刈り取られた田んぼに出かけよう。 ここから川まではずっと田んぼで、視線がぶつかるものはその川の向こうの山くらい。 手を伸ばしても人を気づ…

ムーア/夢日記

*夢日記*090120.tue 胴までの高さに伸びた草原を、静かな川がゆるゆると流れている。 喫水の浅いボートに乗り、僕は川を下っている。 頭上の空ははっきりしない天気だ。 穏やかな風にうねる雲が次々に送られてくる。 ボートがしずしずと川岸に寄った。 草…

舞妓姿/夢日記

*夢日記*090117.fri 修学旅行の写真が配られた。 カメラマンがそれぞれに数ショットずつ撮っていてくれたらしい。 前の席の女の子の写真は、肩まではだけている舞妓姿の写真だった。 自らの手で抱き寄せた胸元が濡れ光っている。 顔立ちは鳥居みゆきみたい…

競艇/夢日記

*夢日記*090113.tue 弟は競艇選手なのだが、勝てずに苦しんでいる。 俺は弟がフライングをしたことがないことを指摘し、フライングするぐらい突っ込む気合が無いからダメなんだと喝を入れる。 そして、母親と観戦に行ったら見事にフライングをした。 フラ…

新ドラマ/夢日記

*夢日記*090109.fri 新しく始まったドラマを見ている。 遠く青く霞む山まで広がる田畑を背後に、若い男が堤防の上に立って川を見下ろしている。 濃い黒のスーツにワイシャツの襟は開いたままの男。髪は今風に整髪料で無造作な蓬髪に仕上げてあり、顔立ちは…

旧邸宅/夢日記

*夢日記*090107.wed 山中へと立派な石段が続く。 両脇を飾る木々は葉を落とした裸木であるが、その枝ぶりは静かな気品をたたえている。 しばらくあるくと巨大な門が見えた。 ここは江戸期の貴族の邸宅を改装して造られた旅館である。 潜り戸から中に入ると…

錆びた駅/夢日記

*夢日記*090102.fri 錆びた貨車が停まっているのを少しはなれたプラットホームから見ている。 赤茶けたレールに薄灰色にかすんだ大気がどこか遠く忘れ去られたかのような風景を作り出している。 しかし、僕はそれを今見た。 路地を歩く。 石綿スレートの波…

頭蓋骨/夢日記

*夢日記*081226.fri 久しぶりに研究室に顔を出したら4年生しかいなかった。 ちょっと奇妙な顔をされた。 しばらく研究室に居て、あごが出ているのを気にして触っていた。すると、頭骨の前面部分が上にずれ始めて、ひたいとつむじの真ん中くらいが盛り上が…

グライダー/夢日記

*夢日記*081221.sun 白いグライダーでゆったりと風に乗っている。 しばらく飛んでいると高度は少しずつ落ちていって、田植えを終えて2週間ほどしか経っていないであろう田んぼの端に静かに着地した。 降りて見るとグライダーは白い鳥のような形状をしてい…

漫画館/夢日記

*夢日記*081218.thr 今日も漫画館に来ている。 いつもどおり奥の書斎では漫画の神様が原稿を描いていて、 子供たちは好みの漫画を本棚から探している。 僕はまっすぐに廊下を通り抜けて庭に出る。 北側にある庭だが、建物の屋根の傾斜と築山の傾斜を計算し…

懐古主義/夢日記

*夢日記*0812.17.wed 朝から掃除をしている。 抽斗から懐かしいファイルが出てきた。 昔書いていた漫画だ。 背景までしっかり書かれていて、昔はこんなに書き込む持続力があったのにな、と嘆息する。 =*==*==*==*==*==*==*==*==*= 夢の中は何でもできてい…

哲学する絵画/夢日記

*夢日記*081216.tue 研究室の連中とパーティションを動かしたりして会場設営をしている。 研究室からいろいろと準備をしたものをもちこんで、忙しい。 気がついたらパーティは始まっていた。 つまり、セッションは終了している。 ほの暗い中で、灯火のオレ…

少年魔道士/夢日記

*夢日記*081215.mon (紆余曲折があったはずだが忘れてしまった) 予知通りに窓を破った石つぶてに続いて小柄なフード姿の人物が部屋に飛び込んできた。 それはともすれば小学校でも中級生程度の大きさで、俺はしっかりと予測された着地点で待ち伏せしてそ…

打ち切り/夢日記

*夢日記*081206.sat (全編、漫画です。) 「この学校には何かある」 主人公は呟く。 「なぜなら……こんな生き物がいるからだっ!」 そう声を荒げながら主人公は注に浮いている生き物?を指差した。 「いや、そんな漫画みたいな驚き方するなよ。俺はただの…

話し相手/夢日記

*夢日記*081130.sun (今日はどんな本を読もうか……) 俺は構内の書店を2階へと上がっていく。 「あら、今日は珍しい本が入ってますよ」 店員さんが声を掛けてくれる。 「え、どんな本ですか?」 「『太陽を見続けた男―×××伝』。熱核理論の研究者の評伝」 …

爆破解体作業/夢日記

*夢日記*0081129.sat みんなでラジオ局を訪れている。 プロデューサーに挨拶をして、今日の話に入る。 「えーっと、全員で出てもらうってことでいいのかな?それじゃあ、上にあがってもらって流れの確認をしましょうか」 プロデューサーの案内で3階まで上…

DDD?/夢日記

*夢日記*081122.sat 12畳はあろうかという洋間にいる。 薄いタイル張りの床面はほこりに汚れている。 部屋の一辺はすべてガラス窓だが、入ってくる角度の浅い陽光はほこりにも遮られて弱弱しい。 「この部屋で君は死んだんだね」僕は目の前の女性にそう言…