助っ人制限/夢日記
DATE::080108.tue
すっかり日が落ちた学校のグラウンドで、観戦者が集う教室から漏れる光を頼りにサッカー大会が開かれている。
僕は初戦に助っ人(…といっても力合わせではなく数合わせであるが)として参加した。
そして第一試合終了後、さらに第二試合にも助っ人として別チームの試合に参加しようとしたら審判に止められてしまった。
僕は不平を言い、正式な大会ではないのだからいいじゃないかと主張したが認められなかった。
試合終了後、市場が閉ざされて片付けが行われている役場前へと行った。
そして何か大きな造り掛けの機械みたいなものを見せられた。
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最後の作りかけの機械がなんなのか忘れた……カタチは思い出せるけど、それが何であると説明されたかを思い出せない。