さむいので/daily

寒いので寝坊してしまいました。

どうせなので、ってなにがどうせなのかはわかりませんが、学生特例の申請に行く事にしました。

研究室には顔を出さないことにします。

それもこれも寒いのがいけないのです。

風呂あがりでほかほかして毛布だけで寝たら、どんどん寒くなりおって、それで朝寒くて布団から出られなくて、それで2度寝して…

…あー、言い草が寒い寒い…

…年金の蓄積具合で背筋が寒い寒い…

んでもって。

学生特例の申請を終えて帰ってきました。

ついでに、「過去の分を払おうかと思ってるんですが…」と相談したら、

「保険事務所に電話でお問い合わせください」と返されたので、帰ってきて早速電話してみました。

年金手帳の基礎年金番号を告げて、各年度ごとの月額を教えてもらった。学生特例でも3年より過去の分はきっちり利子がついてお高くなってしまっている。知っていたとはいえ軽くへこむ。利子の計算は年度切り替わりなので、追納書は今年度中有効と言うことだった。とりあえず4年分の追納書を送ってもらうことにして電話を切る。

電話を切ってからよく考えたら、2年前の分は来年度になったら利子がつくので、可能ならば今年度中に払うべきだ。ということは、払えるにしろ払えないにしろ5年分送ってもらうべきだったと気がついた。自分のうかつさに肩を落としたが、まあ、4年分払えるかどうかも怪しいものなのだし、払えそうならばそれから電話しても遅くはないと考えることにして、気を取り直した。

それにしても、電話で追納書を送ってくれるのはいいんだけど、これじゃあ毎年送ってくるあの分厚い納付書は結構無駄だよなぁと思った。

いちおう取っとかなければならないらしくて、引き出しのかなりスペースをとっててじゃまなんですけど…