2007-08-26 夢もの/daily ヒビ記 漱石の「夢十夜」を読んだ。 美人さんが死んで、百年後の再会を待つ話や負った子が過去に殺しためしいの子であったという話、職人魂や庶民の馬鹿馬鹿しい賑やかさ、いろんな夢が記録されていて、すごく親近感を覚えた。 シュールレアリズムの人なのだな。 半世紀は経つのかな? 僕もおかしな夢ばかり見ている。 触発されたので過去の夢日記、今夜少しアップしようかな。 楽しいの、悲しいの、恐ろしいの、切ないの、艶やかなの、いろいろ、御座います。 ポロリもいるよ! …予告?