忘れ物/夢日記

■070130.tue■

イギリス-フランスの旅へと向かう研究室の仲間たち。

タッチの差で置いてけぼりのオレ。

集合場所の謎の洋館の前でオレは立ち尽くしていた。

いや、まだだ。

近道すれば信号待ちで追いつけるかもしれない。

オレは走り出した。

信号が見えた。

しかし、無情にも青。

研究室の連中を乗せた二台の車が相次いで右折してゆく。

ダメだった…

走って来た道をトボトボと歩いて帰る。

戻ってみると、洋館の前に車が止まっている!

さては、戻って来てくれたんだね~!

「いや、こいつが忘れ物をしてな…」

□ □ □

はい、自意識過剰~(・ω・)