嘘/daily
10月くらいから、本格的に研究室の業務に復帰してからというもの、今の僕自身のタスクは
1)研究
2)バイト
3)小説書き
の3つであり、数字がそのまま優先順位であり公的な責任の順位となっているのだけれど、上手い事管理できていない。
これらのタスクの優先順位の上には実は「健康管理」という重要な要素があって、それを加味した時点で3)に回す時間が取れていなかったりする。
というか、3)が一番ストレスファクターだ。
一番やりたいことでありながら、一番成果が得られてないからな。
それ即ち未熟の証明なのだが。
それ以外にも年末年始はこの思考回路にいろいろな負荷が掛かってうんざりした。
小学校の同窓会のお誘いに対し、平然と出席できないであろうと予想する自分を発見したり、小説の催促を受けたり、それでも書けなかったり…
うんざりするニュースも多かったし。
バラバラが立て続けに起きるし、夕張市のニュースもそうだし、ホワエグもアホみたいだったし…
で、今は論文である……ような違うような……
……何だか書いていてここに挙げている事が問題の本質でない事が薄々解ってきてしまったな……
違うぞ。この焦燥感の原因は!
解っているけど書きたくない!
小説が書けない理由も解っている!
でも、書かない!じゃなくて書け!
解らんのか、解りたくないのか、はっきりせえ!
それは本質的に別物であるのに、人はそれをカムフラージュしがち。
タスクを理解しているといいながら、それをコントロールできていないのは、たんなる解りたくないというわがまま。
解っているフリをするなよ、バカたれ。
自分を語るふりをして、自分を騙っているんだ。
解ってるフリ、出来るフリ……口だけじゃないか。
いい加減にそれを克服しろよ。バカ。
しかし、それは、迷いに過ぎない。
その迷いこそが、嘘だ!逃避だ!
…と脳内会議は喧噪に包まれております。
……と、久々にジャブ気味の混乱記事を書いてみたりする。
最近、大人しかったからな……
つまり、ちょっと疲れてますw