かんじ/バトン
漢字バトンが二人から来ました。狭いマイミクです。
1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは?
二人分だから六つあるなぁ。
<図>「おのれッ!謀りおったな!」。陰謀をイメージしてしまう…。
<書> 心の滋養強壮に。山ほどの書。本の海。
<館> 見上げた先には、闇夜にぽつりと荘重な建物が…。
<動> 生きていること。生きている限り動き続ける。
<物> 実在するものの中で、人がコントロールできるもの。
<園> 楽しさに満ちた、閉じたかりそめの世界。日常との隔離。
2.次の人に回す漢字を3つ
僕、実はアンカーです。
3.大切にしたい漢字を3つ
<夢> 昼も、夜も、朝も、夕も、ずっと見続ける。迷うこともある。けど捨てない。
<心> 自在でありたい。そしてそれはいつも中心に在る。
<愛> すごく大事なものと思う。愛だろ、愛(笑)
4.漢字のことをどう思う?
漢字とカタカナとひらがなを使い分ける楽しみは日本語だけのもの。
極力、変換しまくります。
しかし、漢字とひらがなのバランスで文章の印象が変わるのにも気をつけています。
ところで、IMEでは変換能力が低すぎて物足りないです。
てか、XPのIMEはアホです。2000のから退化してます。
ATOKの方が使い勝手が良いのだろうか?
5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください
<百花繚乱>
<空前絶後>
<一日千秋>
今、ぱっと思いつくのはコレら。
鮮やかに咲き乱れ、
唯一無二でありたい。
一日を一日として過ごさない。
6.バトンを回す人5人とその人をイメージする漢字を
俺、アンカーね。
代わりに、全てのマイミクの人のイメージ漢字を書きます。
何か、その漢字っぽい素質を感じるってかんじで。
>あおさん
空:見上げる…というのは冗談。朗らかで掴み所の無いイメージ。表情も多い。明日の状態は予測困難。
>志野さん
花:飾り立てられた“華”に非ず。時に逞しく、時に儚い。…ようなイメージ。
>satoさん
和:“緩”と迷った。緩やかで和やか。時に辛辣だけど、それでもキツ過ぎない。場の調和をなかなか崩さない人。
>つっちぃさん
柔:柔らかな感じ。しかし、柔能く剛を制す。強いヤツやね。
>ZONOさん
絃:バイオリンと、その細さのイメージ。糸偏からは離れられない気がする。きっちり調律すればよい音を奏でる…そんなイメージ。
>だいちゃんさん
堅:堅実。硬くは無い。やや固い。ただ、もう少し脆かったり、柔らかかったり、ゆるかったりしても良いと思う。ま、それも個性か。
>フジケンさん
磊:多いんよ。「沢山の石、大きな石。或いは、小さな事にこだわらない様」を字義とする。最近会ってないけど、写真を見る限り石というよりにk…ゴホン。
>Tanpanさん
重:重量級…という意味以上に、重厚な人柄を将来形成しそう。
>けーたさん
士:力強く、色々できることは多いが、どことなく不器用なサムライ的イメージ。空手家ですし。
>カズヒコさん
厚:景観への情熱が厚い。いつか冷める様な熱でなく、厚みを持った志を感じる。勿論、肉もイメージしてるけど。
>kengchangさん
聡:耳偏やね。聞き役も話し役もできる。公と私の弁別が確かだし、優秀な後輩。
>じょんぺいさん
忍:何でもこなす有能な後輩。しかし、何か謎を隠していそうな…。忍者のイメージだ。目も丸いしな。
>ヒロシさん
聴:Listen to the music...の聴く。今年は色々動いたり話したりが増えるから、頑張れよ~。
>kelogoさん
鳥:自由人。よく動くし。ひよひよ。感性の人っぽい。
>ます~んさん
広:交友・活動の半径が広そう。“寛い”にも通ずる。それに、広島人じゃけぇ。
…こんなかんじかなぁ。
では。
(弟が一回消しおったから、更新がこんなに遅れたよ…)