夢日記060414

■06.Apr.14.fri-1■

最初は電車に乗っている。降りた駅は港町。そうだ、前もこの港から祖父母のいる町へと船に乗ろうとしたっけ(1ヶ月位前に見た忘れられていた夢。日記には未掲載)。

目的のフェリーを探す。

あるフェリー乗り場で、困惑と焦りに満ちた口調で聞き慣れない言語を口々に吐き散らしながら走る集団に出くわした。

どうやら密入国者たちのようだった。

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船は日常の変化への期待をイメージか?

見知らぬ人々は新しい知識への欲求?

変化を感じさせる。

■06.Apr.14.fri-2■

中国は内モンゴル自治区っぽい場所。

草原を進むとブッシュの蔭から円墳が現れた。

円墳は緑に覆われており、それだけでここが何かしらの特別な場所である事が感じられる。

我々はキャッチボールを始めた。斎藤和巳投手が捕手役として座り、杉内投手が立ち投げで投げる。次の登板までに調子を上げなくてはならない。

しかし、杉内の球にはなかなかキレの戻りが見られない。

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途中から夢が浅くなって、ホークスの心配に変わってます。

うって変わって今度の夢は、草原の真ん中の瑞々しい森が舞台です。円墳に象徴される神聖さのイメージが全編にありました。夢が浅くならなければ何かしらの大冒険に繋がったかも。

割と前向きな夢ですね。