夢日記アーカイブ050605
気付いたら大学構内をタオルにくるまって歩いていた。タオルの下はトランクスのみ。何の気無しに後ろの入り口から教室に入り前の出口から出る。
とにかく、服を取りに家に帰ることに。地下鉄駅へ行く。するとさっきの教室にいた知らない女の子達がホームで電車を待っていた。僕はタオル一枚にくるまっている。恥ずかしい(漸く?)。
電車に乗り、進む。
家に帰ると、(そこは飯塚の旧い家だった。)何人かの知らない人がテレビを見ていた。
テレビはイングランドの空を渡る白い鳥の群れを映している。サンデーモーニングらしい。
親分の喝!のコーナーを見ていたら。知らない四十代の女の人が「森氷子の独特の比喩法みたいね。あれ?あれってなんて呼ばれてたっけ?」と言った。
皆して考えるが分からない。
国語便覧に載ってたような気がしたので本棚から引っ張り出して頁を捲る。でも見付からなかった。