夢日記アーカイブ050604

僕は何かの病気であるらしい。風邪か、そんな程度のもの。しかし、皆は帰れという。昼食後、さっさと歩いて行く。みなを引き離して。本館裏庭へと折れる。西裏口から入ると、H2さんの笑い声が聞こえる。そろそろ進むと廊下で談笑している姿が見えた。階段には背を向けているので、足音を忍ばせて階段を上る。踊り場に至り、階下を見返りながら曲がる。と、足元にIが居た。階段に寝そべっているのだ。危うく踏み付けそうになった右足の踏み込みをとっさに増やし、大股に超えた。相変わらずIのやる事は唐突だな、とか思いつつ、研究室へ。助手氏と後輩に相変わらずよしひらはよしひらやな~、そうですね~、とか何とか言われつつ中に入って行く。