三次会崩れ/夢日記
■071212.wed
みんなぐでんぐでんに酔っ払って、なんとか後輩の家にたどり着いた。
「みなさん、毛布とかタオルとか適当に使ってください…」
家主の後輩はそう言いながら斃れこむように眠りに就いた。
俺もふらふらになっている。
しかし、家へ連絡していないのでそれが優先すべきと考えた。
もうすっかり遅い。小言は言われるだろうと覚悟した。
しかし、電話を掛けると怒られた。
なんでも俺を探すために親戚集めて大捜索をしていたらしい。
何でそんな大事になってるんだ?そう思いながら外に出た。
後輩の下宿の隣が俺の家だ。
両親と弟と親戚のおじさんが家の前に居た。
□ □ □
んなこたぁない。