論文の査読修正を行っているんですが、論文に立ち向かうと頭の中で
「書けない書けない書けない書けない書けない書けない書けない…」
というワードが頭の中で反復されて脳内のメモリの半分くらいが持ってかれてしまいます。
過去数年この論文に苦しんできたおかげですっかり逃げ癖が付いているようです。
…と外部化したら、少しすっきりしました。
一面的には幻聴っぽいですが、別の角度から見ると自己暗示のようでもあります。
答えは両方だとも思います。
心理学の本が怖くてあまり読んでいません。
こういうのをなんと呼ぶのか知りません。
余裕ができたら読んでみたいですね。