8月29日の購入記録/読書感想

休日出勤でイラっときたのでブックオフ行って来た。

8/29購入

シェイクスピア作『十二夜』、ツルゲーネフ『初恋』、ゴーゴリ『狂人日記』岩波書店

高見広春『バトル・ロワイアル』幻冬舎文庫

森博嗣『そして二人だけになった』新潮文庫

夏目漱石『三四郎』新潮文庫、『門』角川文庫

島本和彦『アオイホノオ』ヤングサンデーコミックス

『十二夜』は久しぶりに読みたくなって。

『バトロワ』は某ジャンプ感想サイトの方が読まれてたのに触発されて。

映画化決定直後に少し立ち読みした時は圭の立った大学生だったので、今読んでみようと思ったのは多分捉えるべき良いタイミングなのだろうと思った。

夏目漱石フェアの最後の二つ。

そういや、夏が終わったから古典のラインナップが充実するかも。来週あたりも行こうかな。

『アオイホノオ』は読んでいてむずがゆくなる作品。

野望ばかり大きくて具体的には何も動き出していない。

「明日から本気出す」みたいな大学生の日常を描いている。

感想へのリンク集は……最近日記カテゴリの記事が少ないのであんまり必要ないですかね。

ていうか、めんどい、ごめんなさい。