助け/myself
助けられる。どうしたらいいか分からなくなる。助けられる時に生じる責任。プレッシャー。怖い。助けられるの怖い。それ共通している。助ける自分すらそう。助ける時助け合いを想定しない。怖い。不気味。客観的には理解する。物語的に理解する。でもそれフィクションのようなこと。助けてもらうこと。嘘かもしれないと考える。騙されるかもと警戒する。しかし、それを推測して回避することができない。
そもそも疑うことが間違いなのだから。
どうして自然に助け合える?僕は必死に考えて助け合ってる。すごい疲れる。いつも怖い。我慢するほうが助け求めるより楽。みんな何故そうじゃない?
口を開く。話通じないこと多い。よく伝わらない。それは苦しい。
助けられる方が早い。それは物語的理解する。でも実行不可能な作戦。原因不明。
よくわからない。
日常レベルの助けの取引は無難にこなせるようになった。これ成長。頭が働けばそれ可能。頑張ってる。でも仕事とか責任重いと辛い。辛く感じすぎてる。誤認識とも思う。でも止められない本能みたいなもの。まだ無理。
許してほしい。
モードゼロ、終了。
「許してほしい」というのは「助け」に値するのでは無いかな?自己矛盾しているぞ?愉快だな。