カテゴリ考察/ブログ運営
またこのブログのカテゴリをいじる計画を考え中。
リーダーフレンドリーじゃない現状が自分にとってもちょっとハードルになりつつあるから。
そんなわけで、ちょっと考察。
(考察は書きながらするのが良い)
今このブログは、
ブログ>カテゴリ>「記事名/サブカテゴリ」
という階層構造になっており、
カテゴリとサブカテゴリの関係は、
「ヒビ記」「侏儒雑観」
daily、時事、思索、社会、政治、まちづくり、Web
「夢につき」
「Reviews」「Favorites」
音楽、書籍、映画、絵画、道具、TV、いきもの、たべもの、のみもの、Material
「Sports徒然」
Hawks、NPB、Football
「お遊び」
バトン、占い、心理テスト、性格診断、診断、Websoccer
「散文」「屑籠」
myself、散文、詩歌、凹、wonderers
…と、なっています。
しかし、自分でも記事が探しにくいと感じるようになってきてます。
特に、記事数が1000を超えたあたりから顕著に。
それで、カテゴリ数を増やそうかと考え中。
以前はカテゴリを少なくしてカテゴリ内での統一感を不安定にし、それによって読者が定着しないようにと目論んでいたんですが、管理の困難さによって自分自身がこのブログに定着しにくくなってる(自爆)
時系列が短かったからこれまでは時系列で記事を管理できていたんだけど、さすがに3年となると困難。これからはカテゴリ主体の記事管理に切り替えないと……
それに最近、記事を書いたときにどのカテゴリに入れるか本気で悩んで、結局たいした記事じゃないし、と廃棄処分にしたりしていて、意外にもブログの死活問題になっている。
で、具体的にはサブカテゴリは原則カテゴリと同一とし「記事タイトル/カテゴリ」とする。これによって、タイトル名から黒記事を回避可能にしつつ、縦糸の時系列に対し横糸がカテゴリとサブカテゴリの2軸ある状態からカテゴリに一本化してシンプルにする。結局そっちのほうが管理しやすいし。
更に、「続きを読む」を多用して、黒い記事を引っ込めたり、過去記事へ遡る時にネックになるのは表示される文章の長さなので、表示長さの短縮とする。
これに伴って、順次過去記事を編集する。
こんな計画を8月に予定。
(7月はもっとクリエイティブなことをしたいので)