球春かな!/daily

今日は春の選抜甲子園大会・大阪桐蔭常葉菊川戦と福岡ホークス千葉ロッテ戦をテレビでハシゴ観戦しました。

大阪桐蔭は負けましたね~

初回の両先発のピッチングを見て、これは負けるかな~?と思っていたらやっぱり。

常葉菊川のバッテリーが一枚上手だった。

左腕・田中君は腕が遅れてくる感じでタイミングが取り難い上、速い4シームと遅い4シーム、それから2シームを投げ分け、変化球はカーブと(この日はワンバウンドしていたけど)恐らくフォークか何か落とす変化球を持っている。これを石岡君がクレバーなリードを見せて狙い球を絞らせなかった、というところかな?緩急とコースの散らしという布石が無ければ8回の中田の打球はスタンドインだったろう。

中田はすっかり変わっちゃったな~、という感想。

1年生のときは、体全体がしなるようなフォームでキレの良い球が来ていたように記憶している。

しかし、(疲れが出る頃とはいえ)今日の投球フォームではコントロールがバラけるのも納得だし、これで投手で欲しいという球団はちょっと無いのではないかな?

桐蔭の選手は全体的にそうだけど、ごついよね。打者はそれで良いかも知れんけど、投手は……。

MLBでは上半身だけの力の流れが解りやすい投球フォームが主流だけど、日本では下半身主導によるねじりの投球フォームが主流。何でかって言うと、多分、筋肉の問題。前者の方が瞬発力が必要、後者の方は瞬発力不要(あるに越したことは無いが、絶対ではないという意味)。

ねじりのフォームでは全身の筋肉のバランスが重要で、特に最後の着地で全身からの反力を支えなくてはいけない下半身が重要。それには、地道な走り込みやしなりを意識した動きが大事なんだろうと予測しております。桐蔭はそれが無いんじゃないかな~?

そんで、ホークスは斎藤が悪いながらもなんとか切り抜けて、打ではブキャが爆発して快勝!

う~ん!好調です!

広告を非表示にする