夢日記060118

■Jan.18.Wed

どこだろう?

どこかの地方都市。

どんより曇った湿気の多い夜。夜半までに一雨来るだろう。

日中の疲れを背負っている。足取りは重い。

ビジネスホテルに入る。フロントに行くが何の手違いか予約は無いと言われる。

困惑して空き部屋がないか訊ねるが、返事は×。

疲れが倍化して肩にのしかかる。

僕は仕方なくそのホテルを出る。

>うまくいかないものですね。