「WEBサッカー」2056シーズン/ゲーム日記

■本A 2位

スウェーデン(攻バ守覚えてない)

■監督(戦術)

イエーガー 3.03

16勝8敗6分 勝ち点54 得点43 失点26 得失+17

1位と勝ち点差1で2位フィニッシュ……。

惜しいなー。

うーん、月曜は攻撃型にしていて、アウェーでは勝てるもののホームで負け続ける展開。

火曜にホームをバランス型にしたら改善したので、水曜までホームをバランス型、アウェーを攻撃型にする。ここで首位に立つ。

木曜からアウェーで勝てなくなり、バランス型や守備型を試すも、なかなか結果出ず。さらにホームでも勝てなくなるが、こちらは守備型にすると逆に連勝し始める。2位に逆転され、ホームで勝って首位に、アウェーで負けて2位にというデッドヒートが続くも、最終節に勝利するも相手も勝って2位フィニッシュ。

くっそ……。

うーん、戦術パターンは何パターンかあるのかな。ホームとアウェーで戦術が異なるとなるとかなりめんどくさくあんる。週の中頃は首位だったとは言え、ホーム・アウェーの監督評価は安定していなかったし、やはり2日ごとでの正解戦術の変更は存在すると思うんだ。その上で、ホーム・アウェーで異なるか同じか、というのがあるかな……何にせよ、相手の監督もあるし、同じ監督でも毎週同じ戦術パターンではないとなると、組み合わせを見極めるのは容易ではない……。となると、やはり経験的に判断していくしか無いか。

流石はウェブサッカー最後の謎……。

そもそも戦術に意味があるのか無いのか、という議論まで存在するらしいからな。俺は意味があると思うけど。

っていうか、意味がないなら削られてもおかしくないしな。

まあ、戦術を攻撃的にすると、得点がやや多くなり、守備型にするとやや失点が減少するから存在するとは思う。ただ、合わない戦術を選択するとまったくそういうことにならず、攻撃型で攻撃が不発、守備型でディフェンス崩壊なんて事態が当たり前に起きるのだが。

■スタメン

G K プラーニチカ(6)........../3.50

RSB バイゼ(2)................/2.26 ※19試合

 → ミサビッチ(1)............/3.64 ※11試合

RCB ヴェンゲル(5)............/3.33

LCB クロスフォード(3)......../2.97 Cap

LSB カルロス(4).........0G/0A/3.13

RDH ルドルフ(5)........0G/ 5A/2.93 ファウル25ptでファウル王

LDH ブラグスタッド(6)..1G/10A/3.30

ROH ベック(3)..........2G/10A/3.00 FK/CK ※29試合

LOH ドナルド(4)........7G/ 6A/2.73

RFW ビーティー(6).....13G/ 0A/2.50 PK

LFW ラミレス(9).......17G/ 4A/2.97

バイゼは2期目なので、S10T8P11でこの成績……。昨シーズンのゾンブロッタS11T10P10が2.67だし、ミサビッチの活躍ぶりからしてもう完全にRSBの必要能力はT+Pかな。

LDHはS10T10P10のブラグスタッドがこの好成績だし、ヴィエロの活躍も報告されてるからP中心の万能型かもな。攻撃に絡むし、前線での精度も必要なポジ。

ただ、RDHの方が重要って気がする。RDHからLDHROHへの展開が多いし、ここにTが無いと多分このフォメ死ぬ。

ROHは分かんないな。アシスト型のポジションでFK/CK蹴らせて3.00では物足りないからSが必要かも。ただ、昨シーズンにROHにドナルドを置いててFWの得点終わってたので、T重視で2~3列目なのは確かかな(僕の認識ではドナルドは1~2列目のS系)。うーん……となると、やはりベックがファーストチョイスか。

さて、監督をイエーガーから敏林に変更しました。

DFが入ればまたスウェーデンに行きたいけど……ファンニステルローイ入ったし、ダブルP系FWか……なんかあったっけ?

あ、それからmixi版も本リーグ昇格しました。ようやくだよ……。もう諦めかけてたわ。