ろすといん、とらんすれーしょん/バトン

とりあえずやってみた。

なんか感想は後で書く。

なんか、探せば面白ポイントがたくさん見つかりそうなんですよ。

感想書いた。

ていうか、カオス。

【日→英→日翻訳で意味判らない恋愛を語るバトン】

http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext

の翻訳機能を使ったバトンです

例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」→「I love that I do an answer of a baton.」→「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」

1:最初は、簡単に自己紹介してください。(まず、簡単に自己紹介をしてください。)

≪変換文≫

私の名前はよしひらです。

私は、1981年12月7日に生まれました。

私は、福岡に住んでいます。

私は、九州大学の博士プログラムで、都市計画を専攻します。

私の趣味は、読み書きすることで歌うことです。

≪原文→日英≫ ※元々のバトンには無い項目です。

My name はよしひらです.

I was born on December 7, 1981.

I live in Fukuoka.

I major in city planning in a Ph.D. program of Kyushu University.

My hobby is to sing with the reading and writing.

≪原文≫

僕の名前はよしひらです。

僕は1981年12月7日に生まれました。

僕は福岡県に住んでいます。

僕は九州大学の博士課程で都市計画を専攻しています。

僕の趣味は読み書きと歌うことです。

(感想)

まずは小手調べ。

中学生の英語の教科書に出てくるような日本語訳でやってみました。

専攻が未来形になっているのと、趣味の「読み書きと」の‘と’の解釈をミスっている以外は問題ナシ。

ま、「僕」という主語を抜かすと文脈理解が苦手なために主語は全部「それ」に変換されちゃうんですけどね。

これはなかなか面白い。

2:突然大好きな人を教えてください。(いきなりですが、好きな人を教えて下さい。)

≪変換文≫

「そう、...それは厄介でした」。私は、方法をそれにします…

あなたは、「誤り、よしー、何そんなにで煩わせられますか?

「やあ、ひらー。この棒はスマートです、それはそれが質問したそのような質問をします、そして、それは参っちゃってさ〜です。どのように、あなたはあなたがよいと思いますか?

「う - ん、そうねぇ。そして私がこれを使おうとするならば?そこで席「大好きな人は、誰ででもす」

: (O!)!!↑パチパチパチ)、

「必ず愛関係について心配して、友人のそれをしてください」。やりかけの答えむしろ逆の影響でしょは、

「そうです」。

「「厳しい調査がたとえ私が答えないとしても私が現実に会ったとき、待つものに眠る」側どこで‖私、イニシャルが答えるならば、そこから気がつかれるかもしれないそれとそれは、困るんだに関してさえこの答えに言われました

「そうなんだよ、

それはどうにか、悪くしたい気がしません、そして、コメントより愛の表れがとりわけありますか?」

A「なるほどねぇ

席: (フーム)

「どのように、それはよしーですか?」

Is、それはこれより、すこし答えません?中で、「「それは、ひらーです。答えじゃ意味は行きません、そして、彼らが次の問題を見ようとするとき、「全ての友人」はとりわけ棒として面白くはありません…

「う - ん…ゆがんでください、それから、「X」はものです!私は、

「結局を話します!?「

席: ワハハハハハ…

≪原文→日英≫ ※元々のバトンには無い項目です。

"So, ..., it was awkward". I will do it how…

Are you troubled in "" fault, よしー, what that much? "

" やあ, ひらー. This baton is smart, it does such a question that it questioned on, and it is 参 っちゃってさ 〜. How do you think that you are good? "

" う - ん, そうねぇ. Then if I try to use this? The seat where "a favorite person is everybody"

: (O!) ! ! ↑パチパチパチ)

is "worried about love relations by all means, do it of a friend". A half-finished answer rather opposite effect でしょ

"is so".

"The side where I "sleep the thing which a severe investigation waits for when but I met reality even if I do not answer

" it which may be noticed from there if an initial answers, and it was said to this answer even as for 困 るんだ "

" そうなんだよ, it somehow does not feel like being bad, and will not there be a sign of love than no comment above all?" A "

" なるほどねぇ

seat: (フーム)

"How is it よしー?

" Is not it a few answer more than this? In "

", it is ひらー. An answer じゃ meaning does not go, and "all the friends" are not interesting as a baton above all when they try to watch the next question…"

" う - ん…Warp, and then "X" is a thing!

I speak "" after all! ?

A "seat: ワハハハハハ…

≪原文≫

「ああ~、困ったな~。どうしよう…」

「あら、よしー、何をそんなに困っているの?」

「やあ、ひらー。それが、このバトンがいきなりこんな突っ込んだ質問をしてきて参っちゃってさ~。どうしたらいいと思う?」

「う~ん、そうねぇ。じゃあ、これを使ってみたら?『好きな人はみんなです』」

客席:(オー!!!↑パチパチパチ)

「友達の恋愛関係ってどうしても気になるもの。中途半端な答えは却って逆効果でしょ」

「そうだね。イニシャルなんて答えたらそこから感づかれるかもしれない」

「でも答えなくても現実に会った時に厳しい追及が待っているものよね」

「そうなんだよ、それが困るんだ」

「でも、この回答なら何となく言われた側も悪い気がしないし、何よりノーコメント以上に恋愛の気配が無いでしょう?」

「なるほどねぇ」

客席:(フーム)

「どう、よしー?これ以上無い回答じゃない?」

「でも、ひらー。次の質問を見てみると、『友達みんな』って回答じゃ意味が通らないし、何よりバトンとして面白くないよ…」

「う~ん…それじゃあ、『Xさん』ってことで!」

「結局、喋るんだ!?」

客席:ワハハハハハ…

(感想)

というわけで、突然テレビショッピング風になってみました。

ナイスカオス!さっぱり意味がわからん!

てか、日英翻訳に日本語が残りすぎ(笑

やっぱり会話文は最大の弱点ですね。

3:最高は、人のどこにありますか?(その人のどこが一番好きですか?)

≪変換文≫

そん人んことはくさ、それがわずかに本当に最近マニア的事実(迷っとうとよ)であるかどうかに関係なく、それに合うのを好むきかとばってん。

彼らが勝って、そこで尋ねられるならば、ばってんはそうです、あなたがそれが好きであるかどうかに関係なく、もの笑ろうたとことかがはらしかとこがphiliaが好きです?

≪原文→日英≫ ※元々のバトンには無い項目です。

そん person んことはくさ, きかとばってん to like to like it, whether it is recently slightly really an enthusiast fact, 迷 っとうとよ.

If they win and are asked about where, are ばってん, whether you like it thing 笑 ろうたとことかが love らしかとこがphilia?

≪原文≫

そん人んことはくさ、好きかとは好きかとばってん、近頃ちょっとほんとに好きかとかどうか、実際、迷っとうとよ。

ばってん、好きかとことはどこかち聞かれたら、笑ろうたとことかが愛らしかとこが好きかとです。

(感想)

で、ここからは少し趣向を変えて方言っぽく行きたいと思います。

…というか、「マニア的事実(迷っとうとよ)」(爆笑

括弧がやけに面白いんですけど!

"philia"はギリシア語起源で「~好き」くらいの意味だけど、何故唐突に出現したのだw

そして何故か疑問文だしw「かとです」の「かと」のせいかな?

4:あなたは、人とつきあいたいですか?(その人と付き合いたいと思いますか?)

≪変換文≫

うわー!!!そらは刺さります、そして、言われるならば、あなたが一緒に行きたくないかどうかに関係なくあなたが一緒に行きたいかどうかに関係なく、それは合いたかよーです!

しかし、私がいる時は、付随して、合うってどげんしたらいいかとかがよいと思いません…く(ーoー)しかし私は、眠って、それを知っていることができません風景のもの私がいろいろな方向で振り向こうとしたいかどうかは、ものであるどうか。研究所がそう言うとき、それは肥料です。それがそんでを食べるとき、はいそこの上ののうまかもんば、それはそうです...(妄想)

≪原文→日英≫ ※元々のバトンには無い項目です。

うわー! ! ! そら sticks, and it is 合 いたかよー if said whether you want to go together whether you do not want to go together!

But when I am accompanied and do not understand that 合 うってどげんしたらいいかとか is good…く(ー o ー,)

But I sleep and cannot know it a thing of scenery whether it is a thing whether I want to try to turn around in various ways. When a laboratory says so, it is a manure. When it eats そんで, here のうまかもんば over there, it is ...(A delusion)

≪原文≫

うわー!!!付き合いたいか付き合いたくないかとか言われたら、そら、付き合いたかよー!

でも、付き合うってどげんしたらいいかとか、よく解らんと…く(ーoー;)

でもね、景色のよかとことか、いろいろ回ってみたいかも知れん。研究室がそういうとこやし。そんで、そこのご当地のうまかもんば食べると~(妄想)

(感想)  ※ここから5月4日にコメントしてたりする(テンション違う)

刺さりますか(笑

「でもね、」の「ね」が"sleep"になって、眠っちゃってる。

そして「そういうとこやし」=「そう言うと肥やし」(爆笑

5:人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか?(その人が突然あなたの部屋にやってきて、「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?)

≪変換文≫

...−...!何の利点も!!!

いかんよで、突然。私は家から逃げます、そして、それがありませんか?それは、違うんですか?だっては、それです;もしもさえ言われます突然、そのようなもの、私は現在親の住宅手のひらです。

…それは、1つのどうしてもっち言うんやったらコードへの部屋探すけどもさです…それははいかんよ〜.です。そして、突然、きっとあなたの親を心配しているしんしゃあよ。

私は喧嘩します、そして、まして痰を外へ飛ぶことは行きます。それは、きちんとりせなでメイクアップしています。

独身生活が言うことは生活らすんなら(一緒にそんでから生活らしてよかろうばってん)です、そして、家は現れます…。順序は、重要なくさです!

≪原文→日英≫ ※元々のバトンには無い項目です。

... - ...! No use! ! !

With いかんよ, 突然. I run away from home, and is not there it? Is it 違 うん? だって such; even if is said such a thing suddenly, is I parents' house palm now.

…It is 部屋探 すけどもさ to one どうしてもっち 言 うんやったら cord…It is はいかんよ 〜. suddenly しんしゃあよ anxious about your parents surely.

I quarrel, and jumping out phlegm still less goes. It is making up with りせな properly.

It is living らすんなら, living らしてよかろうばってん together since そんで, a single life say, and a house appears…. Order is important くさ!

≪原文≫

~~~!ダメ!!!

いかんよ、突然とか。家出やないん?違うん?だって、そんな突然そんなこと言われても、今はオレ実家やし。

…どうしてもっち言うんやったら一緒に部屋探すけどもさ…

突然はいかんよ~。ご両親心配しんしゃあよ、きっと。

けんかして飛び出したんならなおさらいかん。きちっと仲直りせな。

そんで、一人暮らしって言って家出てから、一緒に暮らすんなら、暮らしてよかろうばってん…。順序が大事くさ!

(感想)

日英変換に日本語残りすぎ。

「家から逃げます」って、逃げるなよ(笑

そして地味に「親の実家やし」が「やし」=「椰子」="palm"=「手のひら」で、「親の住宅手のひらです」になってたりする。

…英語の勉強になるな…

でも、それだったら「草」は"weed"とか"grass"になっておかしくないと思うのだが…

6:大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。(このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。)

≪変換文≫

私は、慎重に頼りになるようになります。

私は、そう、頼りになるようになっている叔父です。

私は、この棒をここに片づけました。

たとえとられるとしても、私はそれを気にしません、しかし、かといっては進んで、誰かにそれを手渡しません。

そゆこと。

≪原文→日英≫ ※元々のバトンには無い項目です。

I become steady carefully.

I am so an uncle becoming steady.

I put this baton away here.

I do not mind it even if taken, but かといって advances and does not hand it to somebody.

そゆこと.

≪原文≫

大事にしまっちゃいます。

そうです私はしまっちゃうおじさんです。

このバトンもここにしまっちゃいます。

持って行かれても気にしませんが、

かといって進んで誰かに渡したりもしません。

そゆこと。

(感想)

後から見てみると…なぜ唐突にしまっちゃうおじさんを思いついたんだろう…?全く脈絡がない…

って、それはバトンとは全然関係ないので措いといて。

「しまっちゃう」が"steady"=「しまった」を経て、頼りになるになっちゃってます。