夢日記051114

おかしな能力で犯罪を働く集団を追っている、今日は刑事の俺。

容疑者を逮捕しようとした所、尋常でない腕力で抵抗されたので拳銃で応戦した。

轟音と共に発射された弾丸は相手の腕に命中した、かに見えたがあっという間も無く真逆に跳ね返って俺の右腕を貫通した。

跳ね返ったのは理解できたが、何故跳ね返ったのだ?いや、それよりも逃げなければ・・・。

俺は激痛で鈍る脳で必死にそう思ったが、体は言う事をきかない。俺は右腕を押さえて膝を屈していた。

そうして奴らに捕らえられた俺は、車で運ばれて病院らしき場所に連れて行かれ、ベッドの上に横たえられた。そして何か妖しげな薬液を注射される。

奴らの話し振りでは実験動物にされるのではなく、殺されて死体も残らないように処理されるらしい。

すると奴らの中の一人、看護婦姿のえらくスタイルの良い女が異論を唱えだした。

「勿体無いから食べちゃいましょうよ。」

色っぽい意味なら考えなくも無いが、こいつ目が蛇になってる。完全に胃袋の方の食べる、だ。

と思ってはいても、ガチガチにベッドに縛りつけられていてどうしようもない。

女が近づき舌を出す。舌先が分かれてる!歯じゃなくて牙が生えてるし!喰われる!

焦る俺を尻目に、女は片手で拘束具を外し始めた。現れた右腕を見て、蛇女は舌なめずりをする。

しかし俺も黙って喰われる筋合いは無い。自由になった腕で蛇女の首を掴み、締め上げた。

蛇女は動物的な悲鳴を上げて暴れだす。その鋭い爪で傷つけられる前に、俺は奴をベッドの下へと突き倒す。

女が呼吸を整える隙に俺は足の拘束も解き、そこから逃げ出した。

>怖い。怖い。

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