夢日記051029

大学の工学部本館の一室。ドアを開けたら松本零士のマンガに出てきそうな計器の山が詰っていた。

びっくりしている金髪の男、お前誰だ?っていう視線をお互いに交換しました。

さっくり捕まって、宇宙船へ連行されます。デザインが80年代のマンガなのは何故?

本館地下の大空間。『スターウォーズ』に出てきそうですよ。

>そのあとどうなったかは憶えてない。

九大に松原門から入ると、現実にはそこに案内板が立っている。

しかし、夢の中では最近ここにプレハブ小屋が建てられて、ウチの研究室がここにあてがわれた。

前回は一人で来たのだが、今回は他に3人のメンバーと来ている。

中に入るのは初めてだ。

外観との整合性を無視して中は広い。実験棟くらいの大きさだ。

基本的にはがらんどうで、隅っこにぽつんとテレビが置かれている。

奥の部屋とはカーテンで仕切られている。まずはキッチンがあった。冷蔵庫と流しがある。

キッチンからは更に二部屋に繋がっていて、どちらもテレビ・パソコン・ベッドが完備されたマイホー

ム状態。

俺は同輩と全員分のパソコンの持込とネット環境の整備について相談し、本館に質問をしに行く事にな

った。

隅っこのテレビをつけると、ホークスの城島が球団事務所に入っていくところがニュースで報道されて

いた。

>夢の中にも時間の流れがあります。過去の事は過去の事。記憶の一部です。