「WEBサッカー」2063期~再昇格/ゲーム日記

■本B 1位

■N-BOX 攻撃的15・バランス1・守備的14

■ファタラ 3.10

15勝4敗11分 勝ち点56 37得点18失点

本Bでも、優勝は優勝だよね。

ってわけで、1週で返り咲きであざーっす。

攻撃的→守備的と割とスムーズに移行できた。

やっぱり戦術の変更は有効な気がするぜ……。

まあ、今期の本B、ノーマルチームチャレンジャーが結構いたんで、参考記録もいいとこなんですけどね。

ある意味レベルたけーよ、ウチのリーグ。

N-BOXは前回の研究と合わせてだいぶ理解が深まったかも。

G K ルイージ(5)..............2.97 30+00試合 S+P

RCB ジョニーニョ(2)..........2.43 19+02試合 ↓

   →パジェル(2)...........2.74 11+12試合 P+T 守備的

C B マルゲリータ(1)................3.05 21+00試合 P ロングパス

LCB 瑠威主(5)....................2.87 27+3試合 左サイドの起点

RDH 稲森(6)...........0G/ 3A/3.17 30+00試合 S+P 時折オーバーラップ。

LDH レオポール(3).....0G/ 3A/2.97 30+00試合 T+両サイドの適性

CMF ランフォード(6).....3G/ 6A/3.10 26+04試合 cap T 中央から左寄り

ROH ヒューズ(1).....2G/ 5A/2.77  26+04試合 右寄り?CMFよりも守備的?

LOH スライダー(4).....9G/ 4A/2.97 27+02試合 FK/CK S+T カウンターターゲット。左サイドへ

RFW アドゥ(2)...11G/ 0A/2.90 30+00試合 PK S+P カウンターターゲット

LFW ザビオレ(3)..10G/ 2A/3.03 27+2試合 T+S

最初の4試合、CMFにはヒューズ、ROHにランフォードを置いていたが、ヒューズ、ランフォードともに2点台と苦しいスタート。そこで入れ替えて見たところ、安定したのでそこからはずっとそれで。ROHは攻撃参加も意外と少ないし、wikiでもドナルドよりもベックが推奨されているので、ディフェンシブなポジなのかも。

CBは最初パジェルでスタートしたがやはり成長前では苦しかった。マルゲが入って安定。Pのみか、ロングパスを出すので、P+Tかね。

マルゲが入った後、「LCBが左から右にも顔を出すし、wikiにも推奨されてるし、パジェルを置いてみるか」とLCBにパジェル、瑠威主をLOHに上げ、スライダーをサブに下げてみたが、これはイマイチだった。3試合で元に戻した。

残り11試合の所で、ジョニーニョの低評価が気になり、パジェルと入れ替え。これは当たり。2.50を切っていたパジェルが2.74まで回復したので評価はかなり高かったはず。

両FWは、もしかしたら逆が良いのかもしれない。エリア適性的にナチェーリオをLFWで使ってみたが、非常に微妙な働きだった。

……ところで、選手能力ページの「フォーメーション適性」についての疑問……いや、仮説なのだが、

もしかして、数字と塗り分けで「エリア適性」と「フォーメーション適性」を表示し分けているとか、そういうことなのだろうか?

最初からずっと疑問に思っていたのは、「何で数字と色が一致しないんだ?」ということ。

「数字と色が一致しない」のがミスならば修正されていくはずなのに、ほとんどの選手で違ったまま放置されている。それは、何かの意味があるってことじゃないだろうか?

例えば、ナチェーリオは、

<数字>

6 6 5

5 4 4

4 4 3

2 2 2

<塗り分け>

6 6 5

5 5 4

4 4 3

2 2 2 ……となってて、数字と色がほぼ一致している。

一方ヒューズは、

<数字>

4 4 4

5 6 6

6 7 6

3 3 4 ……って具合に右寄りだけど全部イケそうな感じだが、

<塗り分け>

4 4 4

5 5 6

6 7 6

3 3 4 ……となっていて、より左寄りの印象が強くなっている。

稲森もけっこう違ってる。

<数字>

2 2 2

5 6 5

6 7 6

3 4 4 ……って具合に攻撃参加もかなりしそうな感じだが、

<塗り分け>

2 2 2

5 5 5

6 7 6

3 4 4 ……となっていて、割と普通のDHの適性に見える。

スライダーなんかは、

<数字>

4 4 4

4 7 4

4 6 4

3 3 3 ……と真ん中でしか働かないし、前めが得意になってるのに、

<塗り分け>

4 4 4

4 4 4

4 6 4

3 3 3 ……という感じに後めのみとなってしまってる……うーん。

今のところの解釈としては、「塗り分けがポジショニングで、数字がプレーの精度かな?」という感じです。

つまり、塗り分けのエリアでパスを受け取って、数字のエリアに移動してプレー、みたいな。勿論、戦術理解度で戦術に従ったエリアに移動しないと評価が出ないのだと思いますけど。

そういう意味で、スライダーは「色が無い」プレーヤーなのかもしれません。N-BOXでも評価が一応出てますし、中央寄りから広く動けるという意味では、悪くはないのかも……ただ、このステで大活躍しないのは納得活きませんけどね……

まーこんなもんデータの取りようがない印象論でしかないんですけど!

最終節の始まる24時~27時にかけて、障害が発生して交換できなかったが、スランプ期のヒューズを除く全員が今期も使用可能なので、とりあえず2064期もこのままN-BOXで行こうと思います。問題はヒューズの穴をどう埋めるか……。

Tのみなんで、ベックとか取れると非常に嬉しいが、取れなければコンデラ(3)にやらせてみるかな……とか思ってたらコンデラでベックを取った件。

……残りの24ptどうしよう……。

まあ、本Bでギリギリ優勝レベルだから、2062と同じメンツでは厳しい可能性高いんだけど。さあ、どうなるかな?