初夢/夢日記

2010.01.02 SUN 夢日記

小雨がぱらつく川沿いの道。

エイリアンが立体映像を空に大きく映して地球人へと宣戦布告をしている。その産毛一つ無いプラスチック樹脂のような滑らかな光沢をした白い肌は、雨粒によって乱れて見える。

川からは泥水が流れ出して、道路を薄茶色に覆っている。

「すでに我々の力は示されている。この雨もそうなのだ」

僕は道路を覆う泥水の流れにバケツの水をぶちまける。一瞬の透明な流れが泥水をかき分け、道路をあらわにする。そこには、エイリアンの姿が鮮やかかつコミカルに描かれていた。こういう効果のよく分からないプロパガンダを世界中に施しているのだろう。よく分からない侵略者だ。

バケツを抛り投げてその場を後にする。エイリアンの話は終わっていないが、どうでもいい。

場面は変わる。

石造のホール。

青色のドレスを来た妹がいる。ミディアムのふわっとした髪型で、スリムなドレスがよく似合う。

新郎も白のタキシードでしっかり決まっている。

「なんかナウシカみたいだけど、よく似合ってる。明日の結婚式の準備は万端整っているな」

僕は優しく声をかける。

「うん」

しかし、そこへ訃報が届いた。レオナルド叔父が亡くなった。

台車に載せられた棺桶を親族が砂漠の地下に建設されたモルグへと運ぶ。

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……よく分からない初夢でした。

うーん。たしかに、今年はよく分からない年になりそう。

いいことも悪いこともありそうだな……。やっぱり地道に頑張らないとだめか。

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