歯車/daily

以前、自分のことを会社の一部になれない「いびつな歯車」と表現した。

ところがどっこい。

しっかり、歯車になろうとしている自分がいることに気が付いた。

今日、会社を出た瞬間、

「明るいうちに帰れてる。幸せ~」

とか思ってしまっていたのだ。

いや、待て、それが普通じゃないと駄目なんだけど、その幸せ感じてる心ってすっかり会社の歯車じゃん。

しかし、指示待ちタイプの僕ってのは、実際のところ良い歯車になりやすいよな。

そういう意味では、指示待ちでは駄目な小さめな会社に入ったのは良かったのだろうと思う。

良かったってのは、大きな視点から見た場合の話で、矮小な視点からは

「あー、自分で仕事考えないといけないのめんどくせー。誰か指示クレー」

って思っていますが。

ああ、ええ。

まだまだちっぽけな存在ですよ。

だいぶ丸くはなりましたが。

そうやって丸く丸くなって、円くなって飛び出したら、未確認飛行物体と認識されるだろうか?

あのUFOから怪しい光が、ってな具合に心はいつだって捕らえようがなくていつだって自由だ。

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