いい時代になったものだ/夢日記
*夢日記*090126.mon
飲み会の待ち合わせまで時間があるので本屋に行った。
「GIANT KILLING」の9巻を買う。
かばんに入れようとしたらかばんがなかった。さっき立ち読みしていた場所においてきてしまったらしい。慌てて回収しに行く。
会場に着くとすでに始まっていた。
始まっていたどころかいったん場を開いて風呂に入っているらしい。
風呂場に行くとみんなは湯船に浸かっていて、洗い場ではギースとクラークが戦っている。
「デッドリーレイブ!」
から
「レイジング・ストーム!」
後日。
漫画部の部室で飲み会をしていたら、つまみが足りなくなったので買出しを頼まれた。
この部屋にはドアが無いので窓から出る。
庇にぶら下がって下の教室に行き、ドアから出ると椅子に座った学生が居る。
「テスト中ですのでお静かに……何の臭いですか!?」
きりっとにらまれた。どうやら
渡り廊下を歩いて体育館へ行く。
部活終わりの連中に混じってシャワーを浴びる。
買い物を終えて戻ったらドアから入った途端に視界がホワイトアウトした。
気が付いた。
後頭部がパリパリする。
友人の手には血が付いた斧が握られている。
血が付いているのは刃じゃなくて柄の側なので、一応、峰打ちをしてくれたらしい。
「ごめんごめん」
友人は笑って謝る。
「何考えてんだこらぁ!」
俺は怒る。
「まあまあ、死んだわけじゃなし」
別の友人がなだめる。
「これで何回目だと思ってんだこのぉ!」
俺は本気で怒る。
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俺しょっちゅう夢の中で友人に意識が途切れるくらい殴られている気がする。
なんていうか、気絶オチってやつか?