2009-01-20 ムーア/夢日記 夢につき *夢日記*090120.tue 胴までの高さに伸びた草原を、静かな川がゆるゆると流れている。 喫水の浅いボートに乗り、僕は川を下っている。 頭上の空ははっきりしない天気だ。 穏やかな風にうねる雲が次々に送られてくる。 ボートがしずしずと川岸に寄った。 草陰は見た目以上に深く、光をさえぎった。 陰と日向とのコントラストが目に焼きつく。 =*==*==*==*==*==*==*==*==*= ときどき、流されています。