けらけら/daily

オッケー、こんにちわ、みなさん、生きてるよー。

架空の話。

何もない。

……何もない。

ご飯を食べようか。

それで生きていける。

音楽を聞こうか。

本を読もうか。

テレビを見ようか。

無意味だ。

けど、意味があることができると思わない。

ごろりと寝転がる。

目を瞑る。

真っ暗。

音も無い。

死がそうならば、こうやって楽しい事をしても意味はなくなってしまう。

何も無くなってしまう。

自身の死は認識されないだろう。

認識があればそれは生きているのだから。

もし、死の先に無限の痛みがあるとしても意識はそれに慣れていくだろう。

死を恐れる理由は本能にしか無い。

本能は先祖伝来の遺伝子に忠実に体を守り続ける。

腹が減る。

ご飯を食べる。

自分を離れて見る。

他人の目から見る。

人が死ぬ様を見るのは本能的に恐ろしい。

気持ち悪い。

自分も死すべき存在であることを強く思わされる。

あいつに貸していた有形無形の恩と呼ばれるものが返らなくなり、ちょっと損だ。

死なれては困る。

哀しいし。

葬式とか面倒臭いし。

そういう一部の人たちを想像する。

また、別の人たちを想像する。

ごくつぶしが死んだ。

要らない人間が減った。

喜ばしい。

怠惰な人間はそれだけで死に値する。

とっとと死んで退場してもらいたい。

無意味な人間が無意味に二酸化炭素を吐かなくなることは環境にもいい。

そういう人もいるだろう。

また、別の人たちを想像する。

人の死を見るのは愉快だ。

人の死を悲しむ人たちを見るのも愉快だ。

悲しみが快感。

そういう人もいる。

そういう関係性の暖かさや冷たさを空気がぬるく僕に伝えてくる。

僕はどこにいるのだろうか?

この中にいるようで、いないようで。

泥の中にいるように、ずぶずぶと認識されない世界へと体が沈んでいこうとする。

しかし、お腹が減る。

僕はぬかるみから足を抜いて、足を洗って、なんとなく食物を見る。

それは、なんだか、見た目、気持ち悪いものだ。

何となく。

しかし、味覚はもっと原始的なのか、食べたらおいしいのは分かる。

食べておいしいと思ったことがある食べ物ばかりを食べる。

新しくチャレンジをして、それがおいしくなかったら食事に興味を失う事が多い。

また、痩せたなんて言われる。

体重、変わって無いのに。

生きていること以上にそういう体重とか、見た目とか、なんか関係あるっていうのがこの世の中のめんどくさいところで、物語にして僕の外にある分にはなんだかとても楽しそうなのに、僕のそばにあると、なんだか恐ろしく不安定で、姿が見えなくて、気持ち悪くて、怖い。

でも、そんな感情もきっと生きていれば忘れてしまうのだろう。

すること。

なんだろう?

知りたいこと、忘れてしまったかも。

物理、化学、文学、歴史、人間、人間分からない。

疲れる。

楽しい?人間楽しいですか?

俺は人間を見ていると可笑しいと思います。

面白いよね、人間。

俺は、自分が人間で無かったらいいのに、と思う。

とても、下らないこと。

生きていること、良く分からない。

とりあえず、食べてる。

食べないと、みんなが嫌がる。

死って嫌なものなのだね。

嫌な顔を見たく無いから食べる。

ご飯。

人。

人の顔。

顔。

あの、見ていて不安になる感じ。苦手な感じ。人の顔、好きじゃない。

笑顔だけ、好き。笑顔って良く分からない。

何でこんなことが気になるのだろう?良く分からないのだろう?みんな分かっているのだろうか?それが。

本で読んだ知識によると、人は生きているのが良くて、死ぬのが怖いらしい。しかし、本の知識を過信してはいけないらしい。

喋る?喋る?日本語、喋れてる?意味通じてる?僕の声聞こえてる?聞こえて無い?聞こえて無いよね。きっと、聞こえて無い。意味が分からない。日本語になっていない。聞く価値が無い。

黙って、黙っていて。口を開くな臭いんだよバカ。死ね。死んでしまえ。消えてなくなれ。それでもまだ大きすぎる。もっと蛆虫より小さくなって視界から消えろ。目障りだ。目に映るだけでイライラする。汚くて、醜くて、不愉快だ。

そんな風に僕は僕自身を罵る。

もっぱら僕をいじめているのは僕自身である。

きっと、ずっと、そうだった。僕は人生の半分以上を自分を罵倒して暮らしていただろうか?良く分からない。覚えていないと思う。面倒臭い。

もし、そうだとしたら。

仮定の話。

楽しいですか?楽しいですか?楽しいですか?

自分に書いて見る。

楽しい?楽しい?楽しい?

うふふ、あはは、くすくす、げらげら、ははは、ががが、ぐるぐる、うふふ、あーあ。

そんなもの、正体不明。死んだら解剖してみるよ。目をくりぬいて、頭をかち割って、生殖器を切り取って、内臓を取り出して、筋肉をそぎ落として骨格を組み立てて、ホルマリンに浸して保管する。すると、なんとなく、すっきりするんじゃないの?わからないところがなくなって。一番良く分からない精神は活動を停止してしまっているし、不思議なことは何にも無い。そして、ちょっと気になることがあるたびに取り出して見て、薬品の匂いを嗅いで、皮膚を撫でてみて、内臓をちょっとひっかいてみたりして、そして飽きたら庭に放り出して蝿に食わせてしまえばいい。蛆虫がわいて、草が生えてwww新しい命が出てきて、幽霊が出るなんて噂になったりして、そうなったら、楽しい楽しい。そういうの、いいよね。美しく無いけど、すごく醜くて、ねえ。

でも、痛いよ。痛いと思うよ。苦しいと思うよ。苦しいし、哀しいし。きついし、意味ないし。何だろう?何だろうね?良く分からない。何か考えないほうがいいのかも。でも、考えようと他のことが用意でき無いし。考え、日本語崩れていくし。わからないわからない。の、な、ないないしてしまって、みつからない。考え、なくす。心頭滅却。禅の境地。無。無。無。全て無くなる。全て無くなって消える。我執消失。消える。消える。消える。

消えた。

何もない。

ご飯を食べようか。

食べた。

お腹ふくらんだ。

音楽を聞こう。

ゲームをしよう。

動画を見よう。

楽しい?楽しい事?

良く分からない。

小説?なにそれ?書くの?下手だよ。へたへた。腐れ。バカ。アホ。間抜け。無知。夢夢。下らない。

何にも、面白いことなんて無い。

だって、自分をモデルにした人物が自分をモデルにした人間を殺す話だよ。

そういう話ばっかり。

しかも、趣味が悪いの。ダサいの。下らないの。

可笑しい。可笑しいね。

無駄無駄無駄無駄ァ!あひゃひゃ。

書かなくてもいーしね。書かないほーがいーしね。そーっす。普通の仕事っす。仕事しごとー。

あーあ。

また、忘れて。

無に。無に。無に。

ぼうっと。

すっからかん。

そうじゃなきゃ生きてけないみたい。

こんなの、本を読んでる意味あんのか、バカ。

ちょっとは頑張れ。

ぷぅ。

ああ、お気楽ね、あなたは。

って、言った。俺、自分に。

自分に。

自分?

今日の調子:普通でした。

あ、ホークス勝ったね。

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