急患でした。/daily

腹痛で寝てました。

以下、汚い話なので注意。

ほんとに。

昨日、図書館におりましたら16時ごろ腹痛を催しまして。

下痢ですよ。昼飯のハヤシライスの臭いがして、ひとくち目に違和感を覚えたのを思い出した。

「ちょっと変な臭いするな」

まさかと思ったが大したことは無いと思った。

2度トイレに行ってもさっぱり治まらず、吐き気がしてきたので17時前に早い帰宅を決意。

吐き気を我慢していたらどうにも幽門が閉じて胃の中がちゃぽちゃぽしている感じ。

どうやら腸の方もノーサンキューらしい。

しかし根強く吐き気を我慢していたら幽門が開いて腸に流れ込んだ感じがした。

なんの解決にもなってないが吐き気がやや治まる。

なんとか帰宅した頃には18時。

ホークス戦が始まっているのにまったくそれどころではなく。

水をがぶ飲みしてセルフ胃洗浄を試みるが、さっき開いた幽門がゆるゆるで腸にだだ流れ。

だんだん腹の動きが鈍くなり下痢を通り越して水様便が垂れ流し状態に。

そうこうしてるうちに吐き気が戻ってきて盛大に吐く。

「ゲロの臭いでもらいゲロをするっていうのは集団食中毒を避けるための本能!」

とかわけわかんないことを考えつつ吐く。

胃液しか出なくなっても吐き気止まらず。

だんだんみぞおちの下で幽門括約筋がけいれんしてるみたいになってくる。

「何で食堂で中らなあかんのや!」

とだんだん怒りゲージマックス。

病院行きを家族に勧められ、同意。

つーか、一人暮らしだったら救急車を呼んでいるところだ。

あまりに水様便なのでケツの下にトイレットペーパーを重ね、手には洗面器を持って出発。母が運転。

この頃に熱が出だす。

振動で胃が痛む。

病院到着。

問診表に記入しようとすると症状をいろいろ詳しく書きたくてたまらないが胃がきりきり痛んでペンが上手く走らない。

あと年齢が分からなくてとまる。27と書く所だった。

必要最低限のことだけ書いて提出。

続いて診察。

やたら早口な先生。

「うん、腸が止まってるね」

止まるもんなのか。確かに動きが無いけど。

血液検査と痛み止めの点滴を打つことに。

血液検査が40分後、点滴が1時間分。

看護師さんが2回も注射をミスする。寒さと胃痛で震えてる俺も悪いのだが。

点滴を受けると覿面に胃痛が止まる。ただ熱はあまり下がらず、薄ぼんやりとまどろむ。

急患が次々やってくる。

遠くからの医者の言葉「午前中晴れてて午後に急に寒くなったから、今日は多いです」

なるほど。

忙しいのか血液検査がなかなか出ず、点滴が無くなる。

点滴が切れて5分もするとまた胃が痛くなる。畜生。

先生が忙しいらしくとりあえず場つなぎにもう1本点滴が追加される。

また痛みが治まる。

ようやく先生登場。

血液検査の結果は白血球が15400で入院の目安が1万5千とのこと。

オーバーもちょっとだけなのでとりあえず点滴が終るまで様子を見て、立ちあがれるようだったら入院しなくてもいいという話に。

点滴が終る頃。

体を起こそうとすると少し腹部が痛むが我慢できるレベルだったので起き上がり看護師を呼ぶ。

起きられるならそのまま帰って良いとのこと。

清算と薬を受け取る。〆て3900円。

帰宅後は大人しく寝る。

ていうか、痛みは小さいものの腹痛が戻り、加えて発熱。

中途半端な現状にバチが当たったか、と少し反省しつつ食堂への呪詛をつぶやきながら眠ったのでした。

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