祟り目/daily

おととい以降の話。

月曜の検査でブドウ膜炎と診断されたわけですが、血液検査等の前の経過診察ということで火曜も眼科に行きました。

眼圧は下がり、炎症も治まってきていたそうですが、散瞳剤を使って写真撮影と、三面鏡での診察をすることになりました。

この三面鏡ってのは、宝石鑑定士が目に付ける拡大鏡みたいな形をしているんですが、あれにジェルを塗って目に直截当てて眼球の中を覗くという診察だったのです。それで、最初に見た瞬間「やばいな」という予感があったのですが、案の定というかなんというか……

「では始めますよ…っと、まつげ入っちゃったかな…はいっ」

(これは…気持ち悪いっ!コンタクトを入れたらこんな感じだろうけど、予想通り気持ち悪いっ!そして、眩しいっ!)

「じっとしててね~(三面鏡の向きを変えるために動かす)」

(だ~~~~!!!これだけの違和感ッ!まつげが長いから異物に敏感とか、そういうのじゃないだろうかっ!?…ってアレ?…)

「あ、今強くまばたきしたね~。ずれちゃった。(ぐりぐりと元に戻す)あ、空気入った。(も一回押して空気を押し出す)頑張って我慢してね~」

(のどが…のどが渇いていたけど…どんどん…ひどく…気持ち悪い…気分が…)「あの…まだかかりますか…?」

「まだかかるよ~。我慢できなかったら言ってね」

「えっと…早く終わりませんか?」

「それは無理だけど…気分悪い?」

「~~~!無理です…気分悪い…吐きそ…」

「ちょっ…大丈夫!?中止!中止!洗面器持ってきて!!」

…というわけで脱水症状に似た症状が発生し、のどが渇き、血の気が引いて、虚脱感に包まれてしまいました。脈拍は40で血圧は上が90の下が60に急落。僕は脱水症状としか思えなかったし、というか、のどが渇いてそのことしか考えられず、

「(のどが…のどが…)み…水をください」

で、涙腺と同じ成分の水をいただいて人心地つき、一時間くらいで何とか血色は回復。しかし、血圧は上が95下が70で、脈拍は54までしか戻らず、医者の支持で母に迎えに来てもらうことに。

医者曰く、「この検査やってて倒れたのは10年やってて君で二人目だよ。多分、眼圧を下げる目薬が効きすぎるんだろうね。昨日も眼圧が思った以上に下がったし…あの目薬は投薬を停止しよう」

「はい…確かに…先生は指先がぴりぴりするって言ってたのに、全身の皮膚がぴりぴりしてました…」

「あと、君は細いからなぁ。体を鍛えたらこういう症状は出にくくなるから、体を鍛えなさい」

「はい…OTL」

そして帰宅して月曜に続き、火曜も一日中低血圧で潰れたという…。

翌水曜日、つまり昨日は、舞台を浜の町病院に移して検査。

血を取ったり、レントゲン撮ったりしたけど、眼球自体は日に日に良くなっているらしく、安心してよいとのことでした。検査の結果は週末には出て、それから掛かり付け医に郵送されるそうで、受診は来週で良さそう。

…とりあえず、大丈夫っぽいというお話。

しかし、一連のどたばたで5月1日締め切りの論文が完全に止まっちゃってるんですけど。

完全に祟り目なんですけどOTL

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