書き端/daily
書いた端から忘れていく日もございます。
しかし、そういう時はつまりは憶えることを捨て、書き出すことに専念しているとも取ることが出来ます。
出している時に物は食えねえ…ってそうじゃなくて、つまり、脳の機能が全部アウトプットに傾いてるってことね。
でも、それは客観的な評価を加えてないから怪しい。
ついさっきまで、卒業する後輩へのコメントをうんうん唸ってたわけです。あいすいません。なんかいけないな。
なかなか出なくて困ってしまって、そんでその更に下の後輩を待たせたりしちゃって、申し訳なかったです。
てか…ほんとなんか書いたんだけど、書いたんだけどそれがどうにも普通の送辞じゃない気がすんだよね。いや、つーか、どの辺がかというのは良く分かんないけどさ。分かんないのやら解りたくないのやら。
そういうわけで、一曲歌います。
年月重なりて 昼夜は
(追記:以下、呻吟した挙句眠くなって終了)