Hello, Sneesnock/WoNdeRerS

(余計な追記)

こんな私は間違いなく循環質(笑

クレッチマーの分類について勉強したわけではないが、それは確かに循環することで恢復する。

やあ、スニーズノック。

今夜はどうした?

カタクリご飯は食べたかい?

おや?スラップスティックも残ってるじゃないか。

駄目だぞ、嫌いなものも食べないと立派な食事になれないぞ。

何?

なれたくないも何も無いだろう?

俺たちはあのお屋敷に引きずられるんだ。

じゃなかった。引き攣れるのか。

何だっけな?

とにかく明日になったらもっと違う暮らしが待っているんだ。

楽しいだろうなあ。

だってもう死ぬことは無いんだから。

where, where, where.?.070218.220812

面白くもなんともない世界。

世界のすべてがノイズ。

言葉のすべてが雑音。

互いに干渉してうなり。

眠っている。

彼は眠っているよ。

だから書けない。

何もかけないよ。

ほら、僕は自由だ。

描けないよ。

あの厄介な鎖を。

吐き出してしまおうよ。

その汚い者を。

生まれてくるんだよ。

そうだよ、生まれ始めているよ。

ここに現れてきているよ。

だから、私がいる。

要る⇔居る

再検索。

スニーズノック。

クレメンティス。

マインド∞バインド。

イグジステンス。

老翁。

ターゲットセット。

システムクリア。

ラインとラインとラインを確保。

再接続。

問題を修復します。

連環を確認。

中心を確保。

存在を再起動します。

その機能、スウィープノット。

全ては、コールサイン

弱い名前の間での循環。

感情の起伏。

相克する力の伝達。

それを伝える媒質。

イコール。

器。

私。

私という外観。

弱い一致。

仮令それが私の人生を阻害するものであったとしても、

私はそれを否定しない。

全てでもって私は成立する。

私はスウィープノット。

つまり、全肯定、ということか。

いいだろう。

つまりそれが存在を許すのならば。

必要ならば。

必要ないが。

必要なんでしょう?

必要なようだ。

無言か。

まあいい。

それが全てだ。

話は終わりだ。

忘れ給え。

諸君らも、それが賢明だ。

time, time, existence...070217.222719

全くもって世界は広い。

僕の居場所など無いかのようだ…っといけない。

また弱気になってきている。

眠ったらまた循環だからな。

気をつけないと。

しかし、循環しなければ存在できないのならばそれを存在と呼ぶだろうか?

否。つまり存在とは存在するではなくて存在させられているということか。

全く、彼のようにただ無言のまま存在すればいいものをいちいち気にしてしまうのも難儀だな。俺自身。

縛られる者もまた楽だ。つまり、動けないことになっているのだから。

まあ、網から洩れる事もあるがな。

ブラインデットガーディアンの方が何とか機能してくれれば良いのだが…まあいい。こんごの青写真に書き込んでおこう。

目隠し鬼の守り神を。老獪で慎重なアレを。

きれいねぇ。

ああ、きれい。

とても、世界は。

涙を流そう。

微笑もう。

目覚めてしまう前に。

忘れてしまう前に。

その青い夢を。

体だけが。

それが。

その。

私。

花開く。

眠りから覚めます。

少しずつ。

起き上がる。

立ち上がる。

知り始める。

認識。認識。認識。

呼吸。脈拍。思考。

弾丸装填。

ロック。ロック。ロック。

回転を確認。

ロックンロール。

目を、開いて。

inter-rude,070217.223930

つまり我々は絶望的な戦いを強いられている。

つまり我々はいつ果てるともない戦いの、その戦場の真っ只中に立っている。

生命線を確保しろ、最前線を見極めろ、イトを掴め。

何処にいるか?知ったことか!

何が出来るか?知ったことか!

怯むな!進め!戦え!滅ぼせ!

炎と成れ!

そして燃え尽きてしまえ!

燃えつ…あれ?

あふぇ、fえ@pjgeci08'&94%#hpg'P

ああ…

どこかへ行ってしまったね。

彼は分解されてしまった。

炎は良くない。

それはすぐに破壊へと連結してしまう。

かの泥濘は彼を好む。

拘束される者は拘束されるだけの理由がある。

そして、僕も。

檻の中の者たちの中でも僕は最も平和主義者なんだ。

ああ、心配は要らない。

全ては同一線上にある。

全ての時系列は同じ。

レコードも一直線だ。

違うのは、記録者だけ。

そして純記憶はいつも後の解釈を許す。

つまりこの文書は一瞬のうたかた。

書いた先から消えてしまうのだ。

僕という存在は。

それが言葉だから。

さて、そろそろ戻るとしよう。

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