■070213.tue■
※今日の夢日記はいまいち記憶があやふやで話が繋がっていません
研究室の連中と幅1キロはありそうな川に架かる橋のたもとで話をしている。話の内容はこの町のまちおこしについて。
普通橋の名前が記されている所に、現在の流量がデジタル表示されている。
その後、要らなくなったパソコンを処分しに行った。
大学の玄関先であった見知らぬ教官に引取りを依頼する。
相手は良く分かっていないようだったが、後輩たちが口八丁で納得させて、引き取らせることにする。
そして大学の中に入ると、連中とはぐれてしまった。
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う~ん…僕自身、意味が分かりません。