酒仙伝説Ⅱ/バトン
またお酒に関するバトンを戴いてまいりましたよ。
みーたんさん、どうも。
では、御託はいいからちゃっちゃか行きましょう!
あ、参考までにこの前のお酒に関するバトンに答えた記事はこちら↓
「酒仙伝説/バトン」
酒仙伝説の第二幕が幕を開ける…。
1.好きなお酒は何ですか?
何でも飲むけど…
それ以下のヤツには嫌な思い出ばかり…orz
もともと量を飲むタイプではないし、
「安くて大量に飲み、深く酔う」よりは、
「高くて少なくても美味しいお酒をじっくりと」のタイプ。
普段から飲んでるわけでもないしね。
たまに飲むんだから美味しいのを飲みたい。
2.嫌いな(苦手な)お酒はなんですか?
だから、安酒。
3.誰と飲みますか?
誘われないと飲みに行かないので、友人達と。
あと、まちづくりの場でおごってもらうお酒は美味い…
4.泣き上戸?笑い上戸?
基本は、笑い。
けど、落ち込んでいる時はどん底まで落ちるので、
飲み始めの気分が増幅される感じ。
5.酔うと顔にでる方ですか?
顔には出ないと言われる。
でも、行動がおかしくなるので簡単にわかるらしい。
6.記憶をなくしたことがありますか?
翌日思い出せ無い事はあるけど、徐々に思い出してくる。
そして、その段々思い出されてくるのが結構ヒヤヒヤものだったりする…
7.今までに一番楽しかったお酒は?
う~ん…「酒仙伝説/バトン」で書いた事件が一番楽しかった…
スイマセン、スイマセン!
じょーだんです!
8.逆に、一番思い出したくないお酒は?
えっと…
<酒仙伝説 第二話~むぎのかの悪夢~>
その日、工学部某学科某コースの学生が一同に会し、大飲み会を開催していた…。
場所は水工棟の一室。
教室にビニールシートを敷いた会場であった。
出てきたのは店屋物の出来合いの惣菜とスナック菓子とつまみ類。
そして、パック酒であった。
基本的に飲みなれていない私は、安酒ともなるとなかなか進まずちびちびと隅っこで平和に飲んでおりました。
そこへ現れたるは同期の男。使い捨てコップ、それも長いものを差し出し、
「イッキ勝負しようぜ!」
男として勝負を挑まれたからには応えねばなりません。
しかも、私も飲みなれないとは言えそれまで一度も潰れたことは無く、自信はあったのです。
そして運命のむぎのかがストレートでコップに注がれました。
「せーのっ」で始まる男の勝負。
一戦目、楽勝!
「って二戦目あるんかい!」
「あったりまえ~」
「しかも、お前の方が少ない気がするぞ…」
「ハンデ、ハンデw…せーのっ!」
『負けるかっ!』
二連勝…しかもむこうはこぼした…俺の勝ちだ…
…が…ま…
…ずはトイレに行こう…
…ダメだ…何か、まずいな…
…会場に戻るのは…危険…となりへ…とな…
そして、ビニールシートが無い隣の部屋で粗相をやらかし、同じ研究室の女の子にしこたま怒られたのでした…。
<酒仙伝説 第二話 完>
…これが一番イヤな思い出です。
9.彼氏(彼女)とお酒を飲むのは楽しいですか?
喧嘩売ってんですか?(-"-#) …無いよ。
でも、女の子と飲むのは楽しいv
10.お酒を飲んだ勢いで喧嘩をしたことはありますか?
無い。
でも酔った勢いでエ…コホン…かった事ならある…。
ゴホンゲホン。
若い思い出だ…。
11.お酒が好き?飲み会の雰囲気が好き?
どっちも好き。
12.男女4人ずつやけど混合8人にまわします
合コンみたいな人数比だな…。
「でも、俺知り合い少ないから、無理」←いつもの断り文句