超大作RPGバトン/バトン

「RPGバトン」だそうです。

油断していたら二人から指名されてしまいました。

てか、重たいわ。コレ。

まいいや。

勇者よしひらの旅が始まります。

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■第1章『出発の時』

1.あなたの名前と職業は?

名前:よしひら

職業:野伏

種族:ヒト

2.何時ごろ出発しますか?

月の明るい夜中。

人知れず旅立ちます。

3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?(A、B、Cと指定してください)

悪魔か。アバウトで難しいな。

ま、RPGだから普通に行くか。

A:王者の剣

B:光の鎧

C:勇者の盾

既に最強。

■第2章『山道で…』

1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?

王者の剣を道具として使って倒します。

山道で襲ってくる程度の雑魚などこれで十分でしょう。

2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?

「次」

■第3章『砂漠で…』

1.‥‥道に迷いました。どうしますか?

気にしない。

2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?

そうだよね。

でも、気にしない。

大体の方向はあっているはず。

3.‥‥さらに無意味でした。

しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?

「ありがとうございました。無事に帰れたら家の神棚に必ずお供え物をします。てか、そんな暇なら一緒に来て下さい」

■第4章『悪魔の城へと続く道』

1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。

「強いヤツが居る方に行ったら辿り着くだろ」

2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?

毎日鍛錬していればその内完成すると思う。

3.新技の名前は?

名前など要らん。

敢えて言うなら「一つの太刀」

でも多分振り下ろすと同時に盛大にバギクロスが掛かると思うんだ。

4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?

一個師団。

5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時のセリフは?

「ただ、薙ぎ払うのみ」

で、ぶっ飛ばせると思うんだ。

6.あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。

壊す。

めんどいのでまっすぐ進む。

■第5章『悪魔城:1階』

1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなりました。その原因は?

罠が仕掛けてあった。

正面から入ったのは安直だった。

もっと警戒すべきだったとちょっと反省。

2.その状態のまま最上階を目指していきます。

2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。

戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?

「外の奴らは役立たずばっかりだったぞ。俺を雇ってみないか?」

的な、仲間になりたげなトーク。

3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モード突入です。

相手の弱点はどこだと思いますか?

だいぶ場の雰囲気もほぐれて、相手の気も緩んできたので襲い頃になったわけですね(←非道)。

脳と心臓を分離されて生きて行ける生物はそうそう居ないと思うので、背後から首を斬り払います。

4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。

しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。

王者として、勇者として至らない部分が多過ぎましたか…。

神様に罰として取り上げられてしまったのですねぇ。

5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因はなんですか?

光の鎧は一歩進むごとに体力が回復していたので、その効果だと思います。

■第6章『悪魔城:2階』

1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。

しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?

上じゃなくて下かもよ?

竜王とかゾーマとかも地下に棲む陰気なヤツだった。

2.残念ながらあなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。

そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

「そっちじゃないよ。こっちだよ」

3.その声は、天井から聞こえてきます。

天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?

得意だけど、見るからに上からも下からも襲われると危険な仕組みだな。

4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!

この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

やっぱかい!

ギガデイン!」

一撃ですね。

■第7章『悪魔城:最上階』

1.いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。

そこで少し休もうと思います。どのくらい休みますか?

休めそうな場所なんかい…。

とりあえず一眠り。

2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。

そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ‥‥起きた時あなたの第一声は?

いや、寝てたし。

しかし熟睡してしまったのだな。

いや、敵に殺気が無かったために目が覚めなかったのだろう。

とにかく地下牢にはベッドがあるだろうから…

「もう一眠りして万全な状態になったら脱獄しよう」

3.こんなところで終わるわけにはいきません。

なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?

光の鎧で?

…闇牢とかそういうのだったのかな?

4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではありませんか!その操作方法は?

普通のエレベーターと一緒。

でも乗らない。

何故なら、エレベーターほど迎撃し易い構造って無いもの。

自分が乗るんじゃなくて、手榴弾とかで攻撃するために使うべきだね。

今回は手榴弾とか持って来てないから出来ないけどさ。

5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか?どうやって探しますか?

また登り棒で登って来ました。疲れた。

一部屋一部屋慎重に捜索して行きます。

6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。

帰ってくるまで待つことにしました。なにして待ちますか?

留守か。

情報伝達系を麻痺させ警備体勢を混乱に陥れ、かつ悪魔の通ってくる道筋に悪辣なブービートラップの数々を仕掛ける。

7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。

部屋にはいっていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

「留守は良くないぞ。馬鹿悪魔」

8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?

「貴様…よくも我が城にこんな仕掛けを…」

相当引っ掛かってくれたようです。

■最終章『決戦』

1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。

どうやって戦いますか?

唐手で戦うしか無いでしょう。

2.互角です。悪魔は本気を出してきました。

カンフー映画状態なのかっ!

ジャッキーみたいなのかっ!

でも悪魔が本気ってコトは、つまりこう邪悪なオーラをまとって攻撃して来るんだろう。

3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。

だれを召喚しますか?リンク先の中から一人選びなさい。

リンク先を、マイミクのことと解釈して先に進みます。

この無茶な冒険に引っ張り込んで下さいましたZONOさんを召喚します。

吟遊詩人なのですが、ライトニングサンダーとか使って別の悪魔を倒したので戦力になると思います。

4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。

同じく冒険の世界に引きずり込んでくれた志野さんを召喚します。

遊び人から始まりましたが終盤は二刀を使ってたので戦士とかに転職したのだと思います。

こちらも別の悪魔を倒しているので戦力として計算できると思います。

5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。

お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?

志野さんのご家族が心配されて電話を掛けて来たようです。

「ちょっと!急に消えちゃうからびっくりした!今どこ!?」

6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。

しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?

「ちょ…そんな道具見たことねぇよ…何?何も繋がってないのに伝わんの!?何それ?魔法?違う!?ちょ…信じらんねぇ!」

7.悪魔はうっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?

文明の利器には詳しくないようです。

科学の力を軽視するとダメです。

8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?

(科学の兵器を使ったのか…?)

多分マシンガンとかそういうので斉射していると思うので、1分もすれば蜂の巣でしょう。

9.予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。

あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?

「喰らえッ!ダムダム弾ッ!」

ダムダム弾はハーグ陸戦条約第23条に抵触するため戦争での使用が禁止されていますが、それ以外の使用である狩猟や警察機構では、一発で多大なダメージを与えることができるため、現在でも多く使用されている。(Wikipedia「弾丸」より引用)

どてっぱらに頭くらいの穴が開くかな?

10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフはなに?

「飛び道具とはっ…卑怯なっ…!喰らえ!武士の魂の一撃!」

武士だったのか…。

11.まだ耐えるのか!‥‥と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。

あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?

「勝てば官軍」

最低だ…。

12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

「勉強の合間のストレス解消になった…」

…お呼び立てしてスイマセンでした…。

13.次に召喚したお友達のキメ台詞は?

「タクシーで帰ります」

…家、遠いもんね…。

13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?

帰らない。

どうせ野伏だし、この城に自分の国を築く。

テルコンタール王朝と名付け…(ぉぃ

◆つぎに廻す人を指名

せっかく二重に指名されたので、

俺(二巡目突入)

というわけで、覇王よしひらの冒険が再び始まります。

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■第1章『出発の時』

1.あなたの名前と職業は?

名前:よしひら

職業:覇王

種族:ヒト

2.何時ごろ出発しますか?

旭光きらびやかな早朝に、壮麗な出陣式を催して進発します。

3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?(A、B、Cと指定してください)

A:騎兵5万

B:歩兵15万

C:魔導兵1万

手抜かりはありません。

持ちうる最大の戦力で敵を叩きます。

(アイテムじゃねぇ。てかRPGを超えた)

■第2章『山道で…』

1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?

「魔物」って単数形だよね?

圧倒的戦力で蹂躙します。

2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?

「雑魚に構うな。一気に征服するぞ」

■第3章『砂漠で…』

1.‥‥道に迷いました。どうしますか?

流石に軍を率いていると気にしないわけにいかんな。

斥候を放って道を探させよう。

2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?

むう。

元来た道を辿って砂漠を出ることを決断する。

無理はしない。

3.‥‥さらに無意味でした。

しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?

「ありがとうございました。凱旋した暁には立派な聖堂を造ってお祭り致します。これからもどうかご加護を」

↑大人になった。

■第4章『悪魔の城へと続く道』

1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。

「気を引き締めろ。敵本陣はすぐそこぞ!」

軍を鼓舞します。

2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?

新技?

…ああ、戦陣のことか。

戦場は生き物だ。思いつかなきゃ負ける。

敵の布陣が知れた瞬間に生まれるものだな。

3.新技の名前は?

「獅子の陣」とかそれらしいカッコイイ名前を付けた方が士気が騰がるんだよ。

4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?

(例によって)一個師団。

5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時のセリフは?

「テルコンタールの名の下に屠り尽くせ!敵将の首には金貨1万をもって報いよう!」

戦略シュミレーション炸裂。

6.あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。

「工作兵前へ!突入口を開け!他は援護だ!」

落城寸前ですな。

■第5章『悪魔城:1階』

1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなりました。その原因は?

流れ矢が…。

だが、王が先頭に立ってこそ士気も騰がろうというもの。

決して退かぬ。

2.その状態のまま最上階を目指していきます。

2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。

戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?

向こうが戦える状態じゃねぇな。

「もはやこの城は落ちる。我が軍に降伏せよ」

降伏を促します。

3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モード突入です。

相手の弱点はどこだと思いますか?

俺もかなり慎重に交渉してんな。

非戦闘員がそいつの後背にいそうなのか?

巻き添えにはできんからな。

「そこまで我が言に信が置けぬというのなら仕方あるまい。そなたの首一つは戴くこととしよう」

無条件の保護を言い出しても信じてもらえないのは辛いな。

鬼畜米英的な教育をしてんのかなぁ…?

けど、こちらもあちらの親玉を悪魔呼ばわりだから大差ないか…。

4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。

しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。

騎兵5万が!?

いや、城内の戦闘では馬が邪魔だから降りて歩兵になったのだな。

魔導兵は…城の中では上手く戦えない可能性が高いな。

長時間の戦闘では魔力が尽きがちだし、戦力外なので撤退したのだろう。

ま、歩兵20万での攻城なら楽勝だ。

5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因はなんですか?

まだ光の鎧を装備している以上に、選定の剣からカリバーンに佩剣が替わったので、その鞘の効果で傷を受けても血は流れないのだ。

そして光の鎧で傷は塞がる。

■第6章『悪魔城:2階』

1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。

しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?

知らん。

配下に虱潰しに探させる。

2.残念ながらあなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。

そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

「そっちじゃないよ。こっちだよ」

…神様もそうとう暇でいらっしゃる。

いや。こういう営業活動なのかもしれん。

立派な聖堂を造ってもらうための。

3.その声は、天井から聞こえてきます。

天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?

得意っつったねさっきも。

というわけですが、当然工作兵によって梯子を付けさせ、それを使います。

4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!

この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

「敵だ!皆の者、功上げ名遂げる好機ぞ!」

兵士を呼びます。

■第7章『悪魔城:最上階』

1.いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。

そこで少し休もうと思います。どのくらい休みますか?

制圧完了までゆっくり眺めさせてもらおう。

ずっと休む。

2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。

そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ‥‥起きた時あなたの第一声は?

「近衛長はどこだ!?オノレ…アイツは生きていたとしても唯では済まさん…」

怒り心頭です。

3.こんなところで終わるわけにはいきません。

なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?

なるほど。兵士が助けてくれたわけね。

「良くぞこの場所に気が付いた!汝には特に褒美を取らせよう!」

喜びのあまりその兵士に恩賞を約束します。

4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではありませんか!その操作方法は?

普通のエレベーターと一緒。

救出してくれた兵士と共に最上階へ。

5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか?どうやって探しますか?

配下が城中を捜索中だ。

余の出る幕ではないな。

6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。

帰ってくるまで待つことにしました。なにして待ちますか?

留守か。

ならすっかり制圧させてもらおう。

7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。

部屋にはいっていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

「遅かったな。この城は貰った!」

どっちが悪なのやら…?

8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?

「オノレ…よくも我が臣民を…!」

復讐心に燃えております。

■最終章『決戦』

1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。

どうやって戦いますか?

圧倒的物量で押す。

2.互角です。悪魔は本気を出してきました。

巨大化とかかな?

ただの歩兵では歯が立たんのか!?

3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。

だれを召喚しますか?リンク先の中から一人選びなさい。

リンク先を、マイミクのことと解釈して先に進みます。

巨大と言えばコイツだ!

ダイビッシュ有!190cmのしっかりとした体躯で巨大悪魔に立ち向かう!

4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。

ならばツインタワーでどうだ!?

更にあおちゃんを召喚だ!

背が高いし、巨大ネタなら長年の経験が生きるぜ!

5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。

お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?

3人ってか、3人と20万人弱(やや減った)だけどな。

ダイビッシュ有の携帯に研究室から仕事の呼び出しだ!

「ちょっと!お前がおらんと模型が終わらん!今どこ!?帰って来て!」

切実だ…(涙

6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。

しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?

「俺も、そういうデザインの仕事がしたかったんだよな…それが国の人材難であれよあれよとこの位置に…」

7.悪魔はうっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?

つまり、一技師としての夢を捨てて国政に身を削っていたと。

8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?

この地方の工部省のポストを用意して恭順を促す!

もうかなりぐらぐら来てる。落ちるのは時間の問題だ。

最後の一言でこいつは降伏する!

9.予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。

あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?

「戦が長引けば国は荒れる。

 無用の犠牲を減らすには貴殿の決断が必要なのだっ!

 速やかに降伏せよ!市民の安全は保証する!」

最後通告です。

10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフはなに?

「それでも、王家の誇りに背く事は出来んのだっ!」

11.まだ耐えるのか!‥‥と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。

あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?

「生きて国に報いる道もあったろうに…愚かな…」

貫禄が出てきてます。

12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

「じゃ、仕事があるんで研究室に帰ります」

むしろそっちの方が地獄だな。

13.次に召喚したお友達のキメ台詞は?

「デカイって書くな~!」

…ゴメン。またネタにしちゃった…。

13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?

盛大に凱旋パレードを行います。

また、占領した地域には地元の人材を多用して、内政の充実に努めます。

国力が回復、政情が安定し次第、次の悪魔を倒しに…え?終わり?

◆つぎに廻す人を指名

というか、戦略シュミレーションになったのでRPGは終わりです。

そして伝説へ。

(疲れた…。)