2006-06-17 不審な灯り/夢日記 夢につき ■060617/SAT■ 歩いて帰宅している。 薄暮の住宅地。 一軒の家に明かりが灯っていて驚く。 その家は、住居と事務所が一体となった造りの家。 僕は何に驚いたか? それは、その家はつい先日殺人事件が起きたばかりで、休業中のはずだったからだ。 思わず立ち止まり、2階建てのその建物を見上げてしまう。 しかしすぐに警察の現場検証の可能性に思い当たり安堵する。 再び僕は歩き出し、やがて我が家に辿り着いた。 僕の部屋に帰る。 背の高い本棚が林立する奥に、僕のデスクはある。