我が生涯に…/性格診断

2年ぶりに『死に様占い』をやってみた。

笑える死亡診断書が発行されるこの診断。

今回の結果…こんなんでました。↓

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それでは、死亡診断書を発行致します。

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死亡診断書

お名前: よしひら

性別: 男

生年月日: 81/12/7

死亡した状況:

 謎の怪光線を浴びて不老不死の体となる。たとえ分子単位で破壊されても死ぬことはない。

 時は流れ、貴方は地球最後のひとりとなった。

死因: -

死因の種類: -

死亡した場所: -

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おめでとう! あなたは生き残りました。

この占いの結果を意図的に実行するのは危険ですからおやめください。

結果の如何に関わらず、あなたの最期が幸せなものであるよう祈っています。

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…し…死ねなくなるとは…。

薄暗がりで、僕が見ていた一筋の光に手をやって、世にも奇妙な力手に入れる…なんて、あるわけがあるんですか!?

桜井さんもびっくりです。

っていうかむしろ、普通に死なせてください。

分子単位で破壊されてもってことは、非科学的な方法で生命維持が図られているじゃないですか。

火の鳥火の鳥ですよ!

掲示板を見たら同類がたくさんいるので、地球最後にはならなさそうなので安心ですけど…。

ロビタをお供に生きていくしかないのでしょうか…。

笑える。

ははは。

前の診断書の方も良かったなぁ。

前はこんな感じにカッコよく死んでたのです…↓

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死亡した状況:

 警察の爆弾処理係に華麗に転職するも、不治の病であることが判明。

 余命いくばくもないことを知り、呑んだ暮れる毎日を送る。

 ある時、バーのTVにニュース速報のテロップが入る。

『○×原発に爆弾テロの予告状』

 貴方はカウンターに代金を置いて、バーを後にした。

 原子炉の遮蔽扉の前では、同僚たちが立ち往生していた。

原子炉を止めている時間はないが、遮蔽扉の向こうは高度の放射線に満ちていて、入ったら助からないのだ。

 そこへ貴方が現れ、同僚たちを押しのけて遮蔽扉へ。

貴方は病院のベッドで死ぬことよりも、原子炉の炉心で死ぬことを選んだのだ。

 貴方を見送った同僚たちは予告爆破時刻を過ぎても何も起きないことから、貴方が解除に成功したことを知る。

死因: 放射能汚染による多臓器不全

死因の種類: 不慮の外因死

死亡した場所: 原子力発電所

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あなたの死に様は、空前絶後のSランク

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なんかいろいろとツッコミどころはあるのですが、その生き様に免じて不問にする。

こういう死に様をするんだったらタバコをおぼえて、「最後のタバコに火を点けようとするが果たせずに死亡。口から火の点いていないタバコが落ちる」っていうシーンを演じたいです。

ええ、ありえませんけどね。

だからタバコもおぼえないです。