夢日記060121

■Jan.21.Sat

リゾート地に家族で来ている。

宿は本島から少し沖にある島の上のホテル。過剰と思えるくらい高層で、平たい島から突き出るように聳え立っている。

タクシーから降り立ち、チェックイン。

俺は父と相部屋で、母と妹は隣の部屋だ(弟はどうしたのだろう?)。

荷物を置いてベッドに腰掛ける。

そこで一旦意識が途切れて暗転する。それからその日はすぐに眠ってしまったのだろう。

翌朝、父は遊びに出かけると言う。

しかし、俺は父の言う遊び―ギャンブルのことだ―には興味が無いので、勇み足でせかせかと外出の準備をする父を余所に、のんびりと着替えを開始していた。

ベルトを締めたりしながらおもむろにテレビを点ける。国際ニュースの映像が流れ始めたが、それ自体に意味は無い。着替えが済むとすぐにテレビを消して外に出る。

その小島は本島と白い橋で繋がっていて、俺はそこを通って本島のショッピング街に出た。

で、特に何事も無くホテルへの帰途に就く。

僕は帰りをそのホテルを終着駅とする地下鉄に乗る。

地上はひたすらにリゾートを意識した民族風の建物が多いのに、地下に入ると近未来的な硬質なデザインに支配されていて少なからず驚いた。

ホームに入ってきた車輌も、フレームは材質のメタルそのまま、窓には黒光りするスモークガラスが収まっていて、黒と灰のシックな色調が全体に高級感を漂よわせている。

ドアが開いて僕はそれに乗り込む。

>リゾートかぁ。言った事ねぇよ。ってか、海は?

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