夢日記051119

三人組に襲われて、ギザギザの歯が付いた手裏剣を投げつけられる。よけられなくて、腕や頭の皮膚が裂けて血が出る。痛みが走る。

逃げられない。逆に捕らえるしかない。

顔を庇いつつ突撃する。しかし一瞬で腹部に手刀が突き刺さる。

女だ。

金髪の女。長い爪、赤く血で染まった手。

痛み。脱力感。薄れる意識。

〉こんなに一方的に痛めつけられる夢は珍しいです。

雨の夜。

工学部本館に入ろうとしている。すると、ぞろぞろと色々な講座の学生が出てきた。「水工駅伝」の練習をするという。

僕も走ろうと考えたが、スリッパ履きなので迷う。スリッパは赤のチェック柄で、ウサギさんのパッチが当ててある。何故?

足元を見て悩んでいる内にみんなはスタートしてしまったらしい。顔を上げると誰も居なくなっていた。

僕は慌てて追いかけるが、スリッパだしリュック背負っているし厚着しているしで、ものすごく走り辛い。脱ごうかと考えたが、雨で路面が濡れているので諦める。

本館に入ると中は工事中だった。

〉水工駅伝とは、土木の水工系講座が毎年開催している駅伝です。本館は土木系なので普通は参加しないのに練習している…というのがツッコミどころ。

〉初モブログだけど、長いと大変ね。写メと短い記事という使い方がやはりベストか。