夢日記051031

(架空の)地下街で落し物を拾った。

インフォメーションカウンターに届けてやる。

するとそこには落し物をして探しに来ている人がいた。だが探し物は俺が持ってきたものではないらしい。

俺は地下街の従業員のようだ。地下街の名誉のためにも俺がその落し物を探す事にする。

その落し主は、落とした場所の大まかな地図を描いて来ていた。

その地図を手懸かりに探し始めるが、どうもその地図に描かれた通路の形状に覚えが無い。

地図が間違っている可能性も考慮しつつ、地下街を歩き回る。